「エッセイ 歌」を含む小説

紗里菜の短歌エッセイ５弾目です。本や音楽やいつも支えてもらっていることを綴って行きます。

紗里菜の短歌エッセイ。第四段落書きです。落書きをするかのように、綴ります。相変わらず本だったり、音楽だったり、何かの言葉だったりします。気がむいたらお立ちより下さい。

くれは様開催の自主企画、アドベントカレンダー2020(https://kakuyomu.jp/user_events/1177354055088627091 )がとても面白そうだ…

詩人・中原中也は『山羊の歌』、『在りし日の歌』などの詩集を残したばかりでなく、「地上組織」や「試論」などの芸術論も数多く執筆している。 そこで、詩そのものよりもそれらの芸術論にス…

なんの特徴も変哲もない地方都市。 喧騒や雑踏を忘れたような駅前。 東京に出ていく覚悟も無いし、そもそも30歳になる男がこれからプロデビュー出来る筈もない。 けど、実際路上ライ…

この作品は『Ｌｕｃｉｆｅｒ（ルシファー）断章』中、『理由』の口語体バージョンです。 次の作品を見て感動し、書き直しました。 イラスト　（ストラスを連想）　https://www…

この作品は「Ｌｕｃｉｆｅｒ（ルシファー）」シリーズの一編、 「連携」の口語体バージョンです。 現実世界でも文明を支える十二の技術及び政策と、 作品世界でそれらを担う理事種族達の紹…

まずは簡単に、配信アプリ、ＳＨＯＷＲＯＯＭにて地下アイドルをしているただ単なるひよらんのつぶやきです。 日常にはたくさんの感謝がある。 恩と感謝は忘れないで生きていくための物語。

歌、音楽を通して　みる世界が変わる

食べ物の詩を集めた詩集です。 ポエムのようなもの。エッセイ寄りのもの。歌詞のようなもの。絵本のようなもの。 作品それぞれ、違った雰囲気があります。 お気に入りの一品が 見つかりま…

宝石のように輝く歌やダンス、天才たちの話です。 K-POPの中でもとびきり素晴らしい歌やダンスを浴びて、それらを生み出す人々の姿を見て、心に思い浮かんだあれこれを書きました。 …

一日に何度となく、気がつくと、アタマの中に音楽が再生されている。 そんな｢音楽脳｣を持つ人間のひとりが、音楽への感謝を込めて綴るエッセイです。 ジャンルは、クラシックからジャズ、…

アニメ主題歌の歴史はとても長いです。 私も数万曲のアニメ関連の曲を聞いてきましたが、 今だに人気がある曲もあれば、 完全に忘れられてるアニメ主題歌もあります。 そんな私の人生で聞…

投稿頻度、のろいです。 投稿内容、のろいです。 それでも少しでも幸福なやつらが憎ければ、 どうぞお眼汚しを。 ※本当に不定期連載なので首を長くできる方のみご覧ください。

アニメソングに、ゲームソングに、昔のアイドルの歌や、懐メロなど、作者が好きな歌を 勝手に自己紹介する自主企画用のエッセイです。 音楽鑑賞が趣味なので、今回の自主企画に参加してみま…

エッセイです。大学三年の夏に経験したかりそめの恋（？）について書きました。

わらべ歌『かごめかごめ』の『後ろの正面だーれ』とは誰のことでしょうか？

人見知りしますよね、みなさん。か、かんだりしますよね。わ、笑われたりしますよね、、かんだりしたら。 そんな青春。 いや、おぞましい中年が、ダラダラと酒を飲みながら話すエ…

詩・歌詩・エッセイ・気づき など短編創作