「詩(？)」を含む小説

どんな人でも一回は夢を見たことがあるはず。そんな中、あなたは、、、ん？Twitterにあげたものの再投稿です。

自分の存在が小さくて 好きになれない

ワンちゃんから、あなたへのメッセージです。 大切なあなたへ、ありがとうの気持ちを込めて。 ぜひ、メッセージを、受け取ってください。

鏡に映る自分の目と目が合わない。 死んだ魚のような目の自分。

著作「本当の優しさとは」に収録。ここでは詩のみを公開中。

1日1詩がんばりたい。

溢れるばかりの音楽から影響を受け、執筆した物語。 評価ではなく、己が欲求を満足するための自己満足の作品集

ドライブをする夫婦。妻は運転する夫にガムを勧める。夫婦のクレイジーな思考。

「橋」をテーマにした連作の詩をつづっていきます。 脱線はありうる。 目標は週に２回。

詩についての詩を集めてみました。 カクヨムでも探究開始です。

「やりたいことをやる」って本当は難しい。 というか、詩なのかな？ これ？

日常にありふれているもので詩を書きました。りんりんるんるんりんるる～ん。

心の中で燃やす炎をテーマにした詩

現代、探偵として働く、香取詩夢(かとりしむ)は金欠！生きるために何かの研究をしている友人の研究所を訪ねるが、何故かその友人の研究所はとんでもなくメルヘンテイストになっていた！

その場のノリで書かれた一発ネタで、とても短いものです。 詩みたいな曖昧な何かです。 それでもよければ見ていってください。

自分の世界はこんなにも狭い。