「第１回」を含む小説

恋、日常と詠んだので、うちの猫ちゃんたち（アルク♂、スピカ♀）にも歌を詠んでもらいました。 　スピカは、軽トラに跳ねられ、瀕死状態で道路に横たわっていましたがママに助けられ、今も…

自分でも作ってみようと思ったらその一日、朝から晩まで俳句のことを考えてしまいました。 拙い作品ですがどうぞよろしくお願いします。

心が動いたとき生まれたことばたちをここに置きます。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　一首部門を改題したものです。

【第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト、短歌の部、一首部門】の応募作品です。 私自身が日々の生活の中で思いついた短歌をつらつらと書かせて頂いております。 （様々なジャンル・テー…

　初めての短歌です。 　挑戦してみると面白くて、なかなか止まりません。

俳句（のようなもの）＋一言ボヤキで成り立っております。 はじめての俳句づくりへの挑戦です。俳句ではなく川柳になっているかもしれませんが、日々感じたことや心が惹かれた出来事などから…

蜜が溢れて——

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部　二十句連作部門　テーマ：好日

平安女子っていつでも優雅にホホホ、とかやってるバカリじゃないのよ。 人間関係にイラついたり、同僚と協調したり、イケメン眺めたり、ライブ行ったり、恋人とウフフしたり、日々忙しいワケ…

声に形がないように 恋も定形じゃなくていいと 誰かに言ってほしい人たちの歌

「ある冴えない現代歌人が異世界に転移。当初彼には何の異能（チート）も無いと考えられていたが、周囲の異世界人は彼の短歌が文字通り言霊として機能することに気付き……」みたいなバックス…

希死念慮の短歌です。