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概要
目に映る全てが新しい空気 見知らぬ小鳥 あしたの世界
「ある冴えない現代歌人が異世界に転移。当初彼には何の異能(チート)も無いと考えられていたが、周囲の異世界人は彼の短歌が文字通り言霊として機能することに気付き……」みたいなバックストーリーがあると思いねえ。
※「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 二十首連作の部」レギュレーションにより、本文には短歌20首のみが含まれ、以上のバックストーリーを直接記述しているわけではありません。
※「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 二十首連作の部」レギュレーションにより、本文には短歌20首のみが含まれ、以上のバックストーリーを直接記述しているわけではありません。
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