第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部
紙村えい
口に入れ丸みを舌で確かめる浜のガラスは誰かの骨片
浜辺に打ち上げられている、きれいな色をしたガラスを拾ったことを思い出して詠みました。
第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部 紙村えい @kakimura_ei
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます