「俳句」を含む小説

　完全不定期連載です。令和五年九月二五日以降に詠んだ俳句が収まっております。 　気負うと、ろくな事にならないので、本当に書きたくなった時だけ更新します。公式自主企画に合わせて開始…

時は大晦日の夜。 敵に襲われた拙者はついに必殺技を繰り出す。 音波で忍者どもの脳を破壊するのだ。 和尚への許可を取る暇などなかった。

　早めに早めにと思いながらこんな時期になってしまいましたが、春は終わってないのでセーフ。 　セーフだと言いなさい。

旅に生きた漂泊の俳人、種田山頭火は並外れた大食いの人であった。 山頭火が毎日克明に残した日記から、大いに食べ、大いに飲んだ彼の毎日を見てみよう。 山頭火の大きな胃袋に消えた様…

14歳　はじめての短歌集です。

こんな感じで宜しいでしょうか？ 川柳ポイのも入っている気がしますが、ご愛敬ということで。 ※後で探すのが面倒なので、一纏めにしてあります。 企画の内容にそぐわなければ削除をお…

この作品は語りべが感じたことを ふとした時に言葉で綴ってまいります 花の美しさ… 空の変化… 様々な出来事…を詩や短歌、俳句で 表現しています。

短歌や俳句は季語とか他の正統なきまりは余り守ってません。 造語や当て字なども使ってる事があります。 歌の雰囲気を楽しんでください。

自作の俳句を季節ごとにまとめました。

しずく落ち 鮮やかな葉に 蜂が舞う 梅雨空あおぎ 七夕の唄

春の俳句です。 気温もだんだん暖かい日が多くなってきて 気持ちが晴れやかになっている感じが 詠めていればいいなと思います。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテストも無事終わりましたね。 今回の参加者から超有名人が現れるといいなと、既に諦観の念に囚われております。 今年も第3回に向けて書き溜める予定でし…

俳句、短歌など

素人俳句から始め、脱凡への挑戦記録。 まさか第２回カクヨム俳句・短歌コンテストの一句部門で、最終選考25句に残りカクヨム100選に選ばれるなんて。それだけではなく、ＮＨＫ俳句でも…

人が住めなくなって約千年がたった現在。人類は巨大な地下都市を築き生活していた。 そんな中、衛生班として古いエリアをうろついていたリコは偶然秘密の通路を発見してしまう…。 ※not…

カクヨムの「創作論・評論」で、週間ランキング1位(2025/02/12～14)。 プレバト俳句のファンです。 毎回、プレバト出演の芸能人・有名人の俳句から、気になる俳句をピックア…

キャッチコピーより ちなみに私ではないです。私はそんな変態さんじゃないです、フリーダムにキャストオフしたほうが…………