概要
真っ白なアスパラガスを咀嚼する色も硬さも抜け落ちて初夏
第2回カクヨム短歌・俳句コンテストも無事終わりましたね。
今回の参加者から超有名人が現れるといいなと、既に諦観の念に囚われております。
今年も第3回に向けて書き溜める予定でしたが、短歌小説なるものを一年通して書き上げることが目標になってます。
毎月一万文字前後(合間に短編も少々)の月刊方式で書いておりますが、連載ってこんなに大変なんだと、身に沁みて悶え中です。
幸いなことに短歌小説なので、作中歌がそれなりにあるので、それを個別に公開してみようかと考えました。
ええ、これもどん詰まりの逃避行動です。
お付き合いして頂けると幸いです。
取りあえず設定してみました。
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