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「短歌で 短歌のお題です。」を含む小説

41〜57件を表示
全57件
短歌で
短歌のお題です。
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カクヨム短歌賞1首部門&カクヨム短歌塾お題その1／
ただのネコ

「お題で詠もう！カクヨム短歌塾」のお題その1「客観的に描写してみよう」参加作品です。 　たまたま仕事帰りの夕方に三日月を見たまでは良かったのですけど、主観的な言葉禁止、5757…
夕暮れの　光が残る　山際と　月の合間に　深まる藍が
ただのネコ
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お題詠み『深海』／
淡路結波

自主企画『テーマで短歌を作ろう企画⑤』参加作品です。
海の底だんだん深くなりにけり 進めば遠く闇に消えゆく
淡路結波
深海という場所
山田康時
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A to Z/短歌／
つばめいろ

「仮面ライダーW FOREVER A to Z/運命のガイアメモリ」に出てくるガイアメモリをテーマに短歌を作ってみた。知らなくても楽しめると思います。アルファベットの順番に出すわ…
後悔と未練を断ち切る逃走劇アクセル踏み込み全て振り切る
つばめいろ
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鬼奏天涯／
花沫雪月🌸❄🌒

あるところにそれはそれは美しい音色の楽器を売り歩く流しの楽器職人がおりました。
  • 残酷描写有り
雅なる四季拐かし拵えて奏づ童のすすり泣きかな
花沫雪月🌸❄🌒
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【短編】ケプラー４４２ｂの金色の雪／
山本倫木

ケプラー４４２ｂは、２１世紀に発見された、液体の水が存在しうると見られる惑星である。９００年後の未来、２人の宇宙飛行士が惑星開発のために派遣されて―、そしてＴＡＮＫＡを詠む。 …
  • ★33
  • SF
  • 完結済 1話
  • 4,355文字
  • 更新
前人未到の惑星で新年のＴＡＮＫＡを詠むＳＦ
山本倫木
かくしてオオトモは、人類を２度救うのであった。
SB亭moya
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『短歌の秋』投稿作品　秋のラストステージ／
ゴオルド

短歌です。お題は「濃さ」です。
花束を抱えて、あなたに手を振ろう
ゴオルド
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第3回「短歌の秋」投稿作品（テーマ：濃さ）／
古博かん

足掛け三ヶ月にわたる企画の第3回「短歌の秋」 募集テーマ「濃さ」 いよいよ最終回！　——ですが、何ですか、これは。 形容詞の度合いって、お題になるんですね……（頭抱える人の図）…
さじながら しはつちえんも さはんじの さぎりもふかし あさのささやま
古博かん
うまい！
歩
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『短歌の秋』投稿作品　光とは絶望のことだ／
ゴオルド

短歌です。お題は「光」です。
見せつけてくれるな
ゴオルド
失恋の歌
歩
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『短歌の秋』投稿作品　緋色の季節(短歌連作15首)／
滝口アルファ

カクヨムの新企画「短歌の秋」への応募作品です。 9月のお題は「赤」。 全部で15首。 楽しんでいただけたら幸いです。
言葉とは赤裸々な悲しみですか彼岸花みたいな彼岸花
滝口アルファ
たった三十一文字を一時間でも日を超えても味わえる
小余綾コウ
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『短歌の秋』投稿作品　－吾は無力／
手塚エマ

恋を詠んだ短歌だけを投稿します。
片思い
手塚エマ
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『短歌の秋』投稿作品　秋っていつですか／
ゴオルド

短歌です。お題は「赤」です。 歌会配信で取り上げていただき、岡本真帆さんから作品評をいただきました。 https://kakuyomu.jp/info/entry/tanka…
いまって夏だっけ秋だっけ、そう思った瞬間から秋
ゴオルド
楽しい歌ばかり！
歩
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オカメ讃歌／
幸まる

オカメさんで短歌に挑戦！ …というか、一緒に暮らしていると、思わず突っ込みたくなる瞬間があるのです。 そんな日常の一場面。 至って真面目に詠みましたが、こんなの短歌じゃないでしょ…
いつもほんわかオカメインコさん。こんな短歌があっても良いですか？
幸まる
インコあるある短歌
たんぜべ　なた。
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からすき星／
蜂蜜ひみつ

「からすき星」とはオリオン座の真ん中の三つの星をさします。 犀川　よう様の企画に参加させていただきました。 ぎゅっと真一文字に結んだ私の口元から溢れた言葉。 俳句、短歌、詩。 共…
一文字三星の狼煙(のろし)
蜂蜜ひみつ
怜悧な鋭い感性と穏和で柔らかい心情とが紡ぐ傑作
刹那
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【褒める処】にょろっと短歌　自主企画参加中／
大和田よつあし

褒められたい衝動に駆られて、 犀川よう様の自主企画に参加します。 「「褒める処」第二回　俳句・短歌・詩をわたしが褒めさせていただきます企画」 褒めて、褒めて。 統一のお題…
幾兆の星が展開する銀河 アクアリウムの闇夜の金魚
大和田よつあし
春の夜眺める星は人の世か
犀川 よう
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夏空（夜）／
川内 祐

雲下うさぎさん主催の自主企画「お題で３００文字以内の詩か小説を募集」参加作品。 自主企画でもなければ詩など書く機会もないのでチャレンジ。 とはいえ「詩」は門外漢なので、七夕をテー…
夏の夜に綴る詩としての七首連作
川内 祐
僕と君三角探す夏の夜
雲下うさぎ
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とち狂いしこの愛おしき小さな世界／
古博かん

ぐちゃぐちゃ——って、もう……（笑） せっかくなので、ぐちゃぐちゃシチュエーションを連想させる 狂句と狂歌を詠みました。 美味しいお題は、流し川柳と冷やし短歌に限りますよ（何で…
概念系、ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!
古博かん
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あいうえお短歌練習帳／
楠瀬スミレ

2020年4月。新型コロナウイルス感染が拡大し始めた頃、書き始めました。日々の生活の中で気がついた事、思ったことを詠んでいます。 短歌というより、エッセイのように楽しんでいただけ…
今思う、今を切り取る三十一文字
楠瀬スミレ
現在事情に即したあいうえお短歌
坂井令和（れいな）
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