質問です( ;∀;)
①完璧に正しい俳句と、胸をえぐる俳句、どちらがお好き?
②行儀よくまとまる短歌と、魂が咆哮する短歌、どちらがお好き?
③綺麗な言葉が並んだ詩と、感性が炸裂した詩、どちらがお好き
もし、胸をえぐる俳句が好きで、魂が咆哮する短歌が好きで、感性が炸裂した詩を愛するならば、お勧めさせて頂きます。
傑出した、心や、魂や、感性を、見事にフルスイングでかっ飛ばす、こちらの「からすき星」を僕は好きになりました。
例えば、
「感動」を分析や理屈で説明する事が愚昧である様に、
「愛や恋」を足し算、引き算、定理で用いる事が不幸である様に、
「人生」を大事な人を抜きに語る事が惨めで独りよがりである様に、
いま、この瞬間、「心に感じる事」を、決して見逃してはいけないと僕は考えます。
小さな物差しで解釈と言う型にはまらず、
自由な気持ちで、「新たな理解」を探る。
僕はそういう捉え方こそが、創作物に対する「冒険」として楽しいのです。
感受性を押し広げてくれる素晴らしい作品を、僕はご紹介させて頂きます。
皆様、よき旅を( ;∀;)