だけど悲しみも喜びだったりして。インコだけじゃなく、生き物を飼っている人ならあるあるかも?どんなことをしても、この世で一番かわいい。ほっこりしてキュートな短歌とエッセイです。
オカメインコさん、かわいー!オカメインコさんがいると、このような日常なのか……。癒やされます。ほっこりな短歌。小鳥さんに、興味がある人もない人も。読めば、ぜったい、ほわっと笑顔になります。短歌に、興味がある人も読んだ事がない人も。とてもわかりやすい、気取らない短歌なので、すーっと読めますよ。ここには、オカメインコさんの愛くるしさと、飼い主さんのラブが溢れていいます。オススメですよ。皆、読んでみてー!!
オカメちゃんの賛歌が愛情たっぷりに表現された短歌です。とてもわかりやすくそして情け深い素敵な短歌に、鳥を飼ってみたくなること間違いなしです。
幼き頃、文鳥を飼っていたことがあります。鳥さんは小さくてふわふわで、少し怖かった(扱い雑に出来ない)記憶。そして今、オカメインコさんが熱い!!!お利口で、愛嬌があり、可愛い!!オカメ繋がりということですが、私の知るオカメ達とは違う!!(別物です)魅力たっぷりのオカメインコさんに癒され、クスッとなり、かわゆ!!と叫んでしまう。そんな短歌が詰まってます。是非、読んでいただきたい!
これは、インコの飼い主なら、一度は経験してしまう風景ですね。短歌にすると、ここまで生き生きしてくるのですね。面白さと愛くるしさにただただ脱帽です。素敵な作品に感謝と賛辞を