「目覚まし時計」を含む小説

どうした？目覚まし時計のその後です。

大学タクロー、その前に現れたマナミ、２人からはじまる恋愛とはほぼ無関係の物語。

ジャンルの決まってないよくわからない短編置き場です。 ホラーだったりミステリだったり、SFだったり……書きたいなぁ……（願望）

崩れた古城の奥で眠っているお姫様。 目覚めさせるために、キスをする王子。 彼女を目覚めさせるのは誰？

初めて任された仕事は"大切な思い出"を形にするというものだった。

ある日の夜。 変わらない日々に退屈し、絶望していた主人公。 寝る前に祈った願いが聞き届けられて、主人公は湯船に浮かぶオモチャのアヒルとなった。 そしてアヒルの所有者は、ナイスバデ…

些細なことで妻を殺してしまった。 しかし彼女は、目覚まし時計に憑依した。

1989年作。「ファンロード」増刊の「FRハンドブック'90」（ラポート）に掲載されました。