「一人称が僕 短編」を含む小説

僕(君)･･･高１。茶混じりの短髪。S気質のところがある。先輩のことがずっと前から好き。 先輩(私)･･･高２。「僕」の部活の先輩。ミディアムヘアの美人。明るく素直。「僕」のこ…

僕の目の前に現れた僕のようなもの。そいつに「あなたの欲望は本物か？」と聞かれた。そこから物語は始まる。 一話完結の短編です。是非是非お読みください。

僕は会社勤めのサラリーマン。今日もいつもと同じように会社へ行こうと駅のホームに立つ。 １話完結短編です！ 是非是非お読みください！

魔法を解かなければならない僕と君との最後の一瞬。 そんな物語です。一話完結短編です！ KAC用に書いた小説なのですが、投稿しそびれたやつです。

あなたは目が覚めて絶望したことはありませんか？ 毎日同じような日常、機械に成りきれない自分。 これはそんな朝の一瞬を描いた作品。

無事、時間ギリギリですけど間に合いました～ギリギリ過ぎて焦りまくりですけど....次回はギリギリにならないように頑張りたいと思います！ 一話完結の短編です！

僕は心に何かを持ちながら、海辺を歩いていた。 するど、そこには人が打ち上げられてた。 短編で一話完結です！

ある日、受験勉強の息抜きに、『お姉さん』とともに市街散策をしていた『僕』は、以前とある事件で知り合った女学生、『沙池さん』と出会う。 久しぶりに会ったこともあり、旧交を温める三人…

『僕とお姉さんシリーズ』パート3。 新学期、受験生となった『僕』がいつものように駅の改札を抜けると、そこには道に迷っている女の子が。あっさりスルーしようとする僕だが、『お姉さん』…