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「カクヨムコン９/エッセイ」を含む小説

41〜47件を表示
全47件
カクヨムコン９/エッセイ
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長月さんが駄弁るだけ。カクヨムコン9出張版／
長月瓦礫

今年もやってきましたね、カクヨムコン。 私はいつもやってる挨拶があるんですが、それについて話してみようかなと。
いつもやってる例のアレ。
長月瓦礫
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高学歴コンプレックス／
葉方萌生

初めまして。 葉方萌生と申します。 この作品は、私が大学生の頃に感じていた頃を綴ったノンフィクションエッセイになっております。 京都大学という大学に通っていた私は、常日頃から自分…
自分の通っている大学名を言うのがとにかく嫌だった。
葉方萌生
学歴があっても生きづらさってある。
詩歩子
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自分のうんちをたべた娘／
葉方萌生

1歳児を育てるアラサーの私は、日々娘の育児と仕事に追われていた。 ある日、私が昼寝をしている間に娘が食べているものを見て絶叫する。 それ、それって……もしかして！？ ★ノンフィ…
1歳の娘が食べたのは、あの”茶色いブツ”でした。
葉方萌生
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【カクヨムコン9短編】一夏の恋／
麻木香豆

エッセイ。 とある夏の淡い恋。 こんな恋の出会いがあってもよかったものか。 短めです！
一緒に流れたかったわ……
麻木香豆
そりゃ恥じらうよね（笑）
文月八千代
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中学生（現行受験生）作家が小説を書くようになったのは／
学生初心者＠NIT所属

学生初心者は中3、小説を書き初めて2年が経とうとしている。 そんな私はどうして小説を書こうと思ったのか。それを深掘りしようと思う。
中学生作家が小説を書き始めるきっかけとは
学生初心者＠NIT所属
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『伝説のねぎ畑』はそこにある／
夢神　蒼茫

私は４１歳白ねぎ農家である。 今日、稀有な体験をさせていただきました。 そう、あの『伝説のねぎ畑』を！ 《農業エッセイ　全３話＋あとがき　４５００字》
『伝説のねぎ畑』　　　　　　　　　それは農家の到達点！
夢神　蒼茫
短編なので、まずは読んでみて！
陽麻
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さらば日本、俺はニューヨークで生きて死ぬ。／
秋坂ゆえ

もう大昔の話ですが、ニューヨークで過ごした時の思い出などを、エッセイとして、一話完結で綴って行きたいと思います。 （カクヨムコンの短編部門に応募予定です）
ニューヨークシティは「また行きたい」ではなく「帰りたい」と思う場所だ
秋坂ゆえ
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