中学生（現行受験生）作家が小説を書くようになったのは

学生作家が今に至るまで

学生初心者はアニオタです。

まず、このきっかけから話していきましょう。

小学生の時ですかね。深夜アニメを見るようになったのは。父がアマプラでアニメを見ているのを一緒に見たというのが始まりです。銀魂は本当に笑いました。それから、さまざまなアニメを一緒に見て、その中で、SAO、このすば、リゼロ、転スラなどを見て、こういうの面白いと思い、自分でも見るようになっていきました。しかし、この時はあまりアニオタと言えるような熱中度合いではありませんでした。

そして、中学受験を終え、受からず、中学生となりました。それから1ヶ月、ゴールデンウィークになり、暇をしてました。その際、ふとアニメを見ようと思いました。その際に見たのが「回復術士のやり直し」と「無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜」でした。これから毎週1作品アニメ見るようになりました。それに伴って、Youtubeのおすすめにもアニメ関連の動画が出るようになって、「なろう系」という言葉を知りました。

そうして、夏休み前から「小説家になろう」で無職転生を読むようになりました。ちなみに、夏休みに入ってからラブコメの作品も見てみるようにしました。この時に「五等分の花嫁」に出会いました。

夏休みは終わり、相変わらず小説を読み、大量のアニメを見始めた時、思いました。自分も小説を書いてみたいと。

それから10月中旬ほどまでに最低限の設定を決め、小説を書き始めましたが、1話完成が11月終わり頃、2話完成が12月30日で、急いで3話を作り、始めましたが、1月1日小説家になろうでの「転生したら最強になっていた。」の連載が開始、3話が1月2日に完成し、翌日投稿という危ない始まり方をしました。

そうして、1月30日からカクヨムでの投稿を開始し、「慎重勇者」を読むため、4月ごろからカクヨムをまともに使い始めました。そうして、いろいろあり、カクヨムがメインとなって、カクコン8をきっかけにラブコメを書いてみようとなりました。

それが「エロゲーの主人公に転生したらヒロインが何もしてないのに襲ってくる」です。結局、カクコンの期間内に終わらせられませんでしたが。

それから、「転生したら最強になっていた。」がラブコメ路線になっていき、書けなくなって、活動休止状態となりました。

そして、今年7月から書き直しを投稿し始め、今に至ります。

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