カクヨム甲子園部門の話は
https://kakuyomu.jp/works/16818093082246828713/episodes/16818093086340717696
こっちでやったので、自分の作品の反省をしていきたいと思います。
今回は、ロング部門1作品、ショート部門7作品を投稿しました。
そして、全部撃沈していきました。
一作品づつ振り返ります。
「世界の終わりに恋愛を」
これは、カクヨムコン9で投稿して、一度非公開にし、誤字修正をしてカクヨム甲子園で再投稿をした作品でした。
正直、まあこれは突破するわけないよなとは思っていました。
理由としては、まあ、あまりにもカクヨム甲子園が求めていそうな作品とは違ったからです。
そもそも、これを閃いたきっかけに何年か前のZIP!の朝ドラが浮かんだからですし。
「一粒の願いを添えて」
七夕小説として出したこの作品。
まあ、突貫工事な作品ですからね。スーパー薄い内容ですからね。仕方ないですね。
「君のために」(男視点ver)
うーん。突破してほしかった作品第1号。
でも、よく考えてみると薄いか。
「星空にあこがれて」
ごみ。
以上。
「天の川を見るために」
突破してほしかった作品第2号。
これは結構しっかり作ったつもりだったんですけどね。
読者<あなた文字数超えてますよ。
あ。(絶命)
「君のために」(男視点ver)
空行を開け忘れてるアホ作品。
「あの作品を目掛けて」
突破してほしかった作品第3号。
これはね。めっちゃね。頑張った。でも、締め方が微妙だったとも思ってる。
「この一つとなって」
知ってた。
まあね。1000文字小説に2作品送ったせいで、テーマ「海」で浮かばなくて、強引に書いた作品だから。
そもそも、自殺を取り扱ってる作品を受賞なんてさせる訳がない。
まあ、よく考え、確認したら順当でした。辛い。
来年はリベンジします。