「ほのぼの詩」を含む小説

ワンちゃんから、あなたへのメッセージです。 大切なあなたへ、ありがとうの気持ちを込めて。 ぜひ、メッセージを、受け取ってください。

流れ星に何をお願いしようか。

書きとめてきたものを詩集形式にしています。随時更新中。 恋愛要素の強いものは別作品にしているので、それ以外のもの。ややファンタジー要素あり。

プールにゴミを入れちゃだめだよ

身近にある、すぐに始められそうな 季節の楽しみを集めてみました。 短い詩です。 「季節せっかちさん」を改題しました。

つよくてかわいいしろくまさん。今日はいったい何屋さんをやっているのでしょう？ 短編、掌編、詩、なんでもありの、しろくまつめあわせ。

雪と遊ぶ子どもたちをイメージしました。

ある桜の樹があった。 その桜の樹は、どんな厳しい冬が来ても、どんなに雪が積もっても。 決して負けず、毎年必ず花を咲かせている。 ※SNSに投稿した小説に改行を加えての再掲で…

土砂降りの雨の日に、捨てられていた猫が拾われるところから始まるお話です。 詩篇の方に追加してた物語っぽい詩ですが、詩にしては長めなので、単独で公開します。 では、どうぞ。

「一茜のうたノート」は普段和歌を詠むのが趣味の作者が、現実に存在するノートにメモしている自作の和歌から、好きなものを選んで投稿することにより作られています。 口語、文語、どちら…

ここでは感覚的に感じたことを言葉で紡いでいきます！ かなり不定期です！

猫を見ながら詩を綴る。 不定期更新で進めていきます。

テーマを決めて詩を書く……私も昔そんな挑戦をした事がありました。 そのシリーズだけを抜き出して詩集として投稿したいと思います。 物語、と言う程でもありませんけど設定は小さな森の…