「#散文」を含む小説

心の中に引っかかっているものをどうにか言葉にしてみる散文集

作 / 筆：川辺いと・松元かざり

君にとっての幸せって何？何をしてあげたら幸せってきかれた時、正直ヒキました。その時の心境です。あなたは答えを持ち合わせていますか？

140～1500文字程度のサクサク読める掌編集です。 一部の作品は、 エブリスタ・小説家になろう・ノベルアップ＋にも重複投稿しています。

自作曲の歌詞に使用する為に書いたもの達。楽曲はTwitterリンクへどうぞ。 ..--- あれを頸動脈に刺せば可愛い苺のパフェになれるかしら ――『パラドクス珈琲店』 また…

飛梅の花言葉は忠実。主、道真を慕い、大宰府へ一夜で飛んでいった。

風花＝雪のつもっている風上から風に吹かれまばらに飛んで来る雪。晴天に風が吹き、ちらちらと雪が降ること。

冬薔薇の花言葉は「輝かしく」 薔薇は本数でも花言葉があります。ちなみに３本は「愛してます」50本は「永遠」です。

侘助＝椿の園芸種。小ぶり一重の花。半ばまでしか咲かない筒咲き。おしべが退化して花粉がなく結実しない。

思いのままに綴った詩集・・・。 詩集と言いながら、まだ数作品しか出せていませんが、 いつか詩集になればいいなと思っています。 詩集の他に、散文や短編も載せていきたいと思っています…