「短編小説」を含む小説

ジャンルバラバラで、Ｘのお題などで書いた、140文字くらいの掌編小説。 （掲載用に、字下げ改行、修正などをしています）

剣と魔法の異世界を200文字ぴったりで。ほんの数秒で読み終わる掌サイズのファンタジー、隙間時間の読み物としていかがでしょうか。1話完結の短編集なのでどこから読んでも大丈夫。異世界…

自身の体験を基に書いた。 苦手な方は、回れ右で構わない。

　静かな住宅街に暮らす古希を迎えた佐藤凛。 　孫の翔太を溺愛する普通のおばあちゃんに見えるが、その過去には誰も知らない秘密が隠されていた。 　平穏な日々は、孫の翔太が突如誘拐さ…

20話までの短編集。

神様って、普段何をしていると思いますか？ 人間界の監視をしている？人間を作っている？もしかすると、人助けをしているかも。 ただ、人助けとは誰から見た人助け、なんでしょう。本人にと…

【全話執筆済み/毎日投稿】 月からやってきたアニメオタクの少女かぐや。魔法少女コスプレで秋葉原に降り立ち、偶然入ったアニメショップで働くことになる。地球常識がない、かぐやは周囲の…

色々な思いを抱えた人達が筆を取るお話。 懺悔かもしれないし、告白かもしれないし、暇だったから書いたのかもしれない。 一話完結型ではあるものの皆何かしら縁がある物語

　科学者ザカリー・ナイトシェイドは、亡き妻アイリスを追い求めるあまり、禁断のプロジェクト「エターナル・マインド」に手を染める。意識をデジタル化することで永遠の生を手に入れるという…

主人公である美幸（みゆき）は絵に書いたような残念人間。 ある日を皮切りに謎の存在と出会う。 彼女に送られたものはメイクいらず、装着後即美人になれるお面だった。

凡将とは、徳川二代将軍秀忠のことである。 関ヶ原の合戦にて後世までの汚名を被った秀忠を、家臣達、父、そして彼自身の目線で書いた短編小説。

明日へのやる気が出ない、そんなときに読んで欲しい短編小説です。 毎日の挨拶が、あなたにとって、特別なものに変わるかも。

　俺には好きな女がいる。でも、そいつには付き合っている男がいる。でも、俺は諦めない。彼氏から奪い取ってやる。

【1話3分】『大晦日のつくりかた』『体が左折してしまった時の話』など珠玉のショートショートがあなたを待っている！

締め切りに間に合わないときに無理やりひねり出した作品です。

1話ごとに毎回世界線が変わるのでとくに主要なキャラは居ません。そして、設定はころころ変わるんで引き継ぎも効きません。（もしかしたら設定を流用するかもしれません）

今までにコンクールなどで落とされたり、途中で書くのを辞めた作品をご紹介します。

　無限の可能性が交錯する量子の海。そこで目覚めた蒼穹の意識は、現実と夢の境界を彷徨う。彼女は科学者であり、舞踏家であり、宇宙飛行士でもある。そして、一匹の蝶でもあった。 「私は誰…