「詩？ カクヨムオンリー」を含む小説

例えば、ガチで小説家になれたとしても、一巻目が売れなければ二巻目は出ないのよね、ということを最近よく思います（音楽に関しても同一）。 そして、夢について思うことをつらつらと。

私はいつもリセットしたくなる。 ポジティブに、明日のためにリセットしましょ！

「ミルクウィード・タソック」と読みます。

言語は私達を見ているのになして明かりを知った気でいる私ははて一途に物事を話せば話せ。 労働に黒。黒は白。であるならば。海中にいること水の泡の最もたる湾曲。 あるいは線。点でみれば…

一日一作、詩や短歌を書いていました。 もうやめました。

作者は調べていた時に成虫後の姿に恐怖を覚えました。

　ふと思いついた場面を淡々と綴ります。 　それは詩のような、掌編、短編のような――。 　一話完結。全五十話。

「くろみのさぎ」と読みます。

「ぼせんかいき」と読みます。

我が（架空の）バンド・The 7/7（ザ・セヴン・セヴンス）待望の7th アルバム満を持してのリリース！！！

汚いのに良いと思っちゃう。

「もざどみれーる」名義でカクヨム上に公開している詩集などから自ら選び、新たな作品として編み直したものです。ここだけでしか読めない完全書き下ろし一篇（仏語詩）も収録。

短歌を作ろうとして二日間考えても一首もできなくて　 その代わりに詩ができました 🐆

憤怒。

どこかに行けるかな

花散らし。

恋とか愛とか。 でも、ラブソングは苦手……恋愛はお互いのことしか見ないから視野が狭くてつまんないんですよね。

ほんの少しの、貴女がいた。

「秘境」と呼ばれる山奥にある高校。街から入学し、寮生活を送りながら学校へ通う日々。 先生への恋心、寮生活、部活動…。そんな日常を正直な気持ちを思うままに書いた詩です。