小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「本屋 あやかし」を含む小説

21〜26件を表示
全26件
本屋
あやかし
週間ランキング
表示多め

あやかし貸し出し本屋焔魔堂／
天雪桃那花（あまゆきもなか）

困っている人に妖怪本を貸し出してます。
イケメン閻魔様の貸し出し本屋さん。
天雪桃那花（あまゆきもなか）
独特の幽玄な世界観が織りなす和風ファンタジー。
音雪香林
1話目から読む

付喪神書房／
十余一

祖父の代わりに古本屋の店番をすることになった“俺”　 客の一人もいない静かな店内では、今日も賑やかな話し声が聞こえる。 　　　　　 KAC2023に参加しています。 1回目のお題…
長い年月を経た道具には魂が宿る。本も例外ではない。
十余一
思わず行きたくなる古書店
鐘古こよみ
1話目から読む

警鐘を打ち鳴らせ／
有未

気が付けば広がる世界。 そこは現か幻か。 一つの売り場に、一人の売り子。 菓子商店は何を意味するのか。 一人の命に、一つの命が寄り添う。 誰も知らない、誰も知り得る町で、 今日も…
「振り返る」ことを実行せよ。
有未
1話目から読む

鍵っ子の食卓　巡る因果で幾度も繰り返すのは？／
のの（まゆたん＠病持ちで返信等おくれます

明るい高校生の少女は　両親と弟と仲良く一つの家で 暮らしていたが　両親は仕事で多忙弟は入院中 長年、鍵っ子として暮らして　家族の為の食卓　食事も作っていた　 仏壇のお世話に　庭に…
鍵っ子の食卓が幾度も繰り返したのは・・？
のの（まゆたん＠病持ちで返信等おくれます
1話目から読む

モノノカタリベ貸本屋裏事情《笑壺の会》／
宮間

迷路もかくや、あやしあやかし。 隘路に沁みるはとこしえの宿雨。 迷わぬように、気をつけて。 隘路を縫った雨降る所に、見掛けは小さな貸本屋がある。 雨宿りをする為だと言っても、決…
金に映えて朱いそれはまるで××のようで
宮間
1話目から読む

裏通りモノノカタリベ貸本屋／
宮間

その貸本屋には、誰も知らない話が集う––––––。 そんな所でどうなされたのですか？　どうぞ中へお入りください。 時には寄り道も一興、ですよ? 一冊一冊が全く違う、哀しくて優…
「とっても×××な物語、取り揃えております」
宮間
妖し怪し、哀し愛しの欠片が紡ぐのは
星 霄華
1話目から読む
前へ
12

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム