「少しでも 詩」を含む小説

琴の音さくらの詩です。昔書いたものなども混じっています。 ツイッター(ｘ)やイラストサイトのペンネームやハンドルネームとは別にしてみました。 琴の音(このとね)さくらってPNは詩…

ここでは、俳句や川柳、短歌、詩などを詠んでいきたいと思っています。 不定期更新です。 心が大きく動いた時にのみ、ここに“詩 -ｳﾀ-”が綴られます。 プラスの場合もマイナスの場…

人のために動くこと。 自分の都合で少し計算してしまうこと。 そのたびに変わる“心の色”と、本当の私。 混ざりすぎて見えなくなる瞬間の痛みと、 明日の自分に問いかけたくなる夜。 そ…

赤や橙に染まる秋の中で、ただ一つだけ真っ黄色のまま立つ紅葉の木。 季節から少し“こぼれた”その色に、私は自分を重ねた。 周りとずれてしまうこと、誰とも同じになれないこと。 それで…

詩だったものを、少し背伸びをしながら小説にしてみました。だいぶオマージュを用いております。作品名は以下の「参考文献」に記しました。温かい目で読んでいただけると幸いです。　 (近…

タロットカード、大アルカナ22枚は成長の旅路を書いた螺旋階段を昇ってゆく物語です。これに「少しだけ」教科書から「外した」「私なりの」解釈を加えてみたら「詩が産まれました」。私の心…

詩と物語のあわいを旅する 8歳の少年の目で森と夜と命の記憶を辿ります。 月明かりと風の音、動物や見えないもの、消えゆく者の声… 僕にとって書くことは命を捧げること。 誰か…

妖怪ババン婆…全てはセリフ集から始まった。 私が作った「妖怪ババン婆」にハマってしまったので特集として、残しておきます。 少しでも、楽しんでいただけたら嬉しいです。 コメディです…

「詩集　風の吹くところ」は100編を一括りとして終了とし、次は「詩集　光の縫い目」として新たにスタートします。よろしくお願いいたします。 　高年齢者と呼ばれる年齢になり、現在もバ…

龍狩りの剣士と少し狂ったエルフの女の子。 二人の出会いと冒険は世界を巻き込み、後に語り継がれる詩となる。 ※この作品は小説家になろう、Nolaノベルにも掲載しています。

本作は恋愛小説『ノーアドバンテージの恋だから』のスピンオフにして、学園コメディ外伝。 原作で脇を固めていた個性派キャラクターたちが、今度は主役として大暴れ！ 舞台は光成学園高等部…

この作品はこの世界の想いを言語化して日本語に書き換えて詩にしたものです。 世界の想いは人間に向けた助言や未来のことを言っていることが多いです。 未来の事は人間が書いてはいけない内…

その年齢、その境遇、その状況にしか感じられない、一瞬一瞬の感情を、大切にしたいと思っています。今読み返せば少し羞恥を感じるものも、当時の筆者にとってはきっと大切な感情でした。だか…

校内だけで使える《ECHO》は、声をそっとしまったり、舞台の光を手伝ったりする小さな相棒。 話すのが少し苦手な詩音、明るい千紗、強がりな晴人、詩を書く純——四人は、見せる／見せな…

【一話一編の小さな詩集です】 疲れているとき 心が少し冷たいとき 喧嘩したとき 泣きたくなったとき やさしい言葉が足りないときに そっと寄り添えるような詩を書いています。

リア友の久米橋花純が本日11/14で14歳になります。みんなで祝いましょう！！

ここ数日書けなかった自分への応援ソングです。 全ての物書きさんへ、愛を込めて。 音無來春さんのエッセイにとても勇気をもらったので、参考にさせていただきました。 自分の感じたも…

１話わずか１分で読めるショート・ショートのアンソロジーです。 日常のちょっとした出来事や、ふと浮かんだ不思議なアイデアを、思いつくままに書きました。ホラー、笑い、胸キュン…ジャ…

心の奥底に眠る深く静かな言葉の森 少し疲れた時などに心を癒しに訪れてみてください