「小品集」を含む小説

いつかの春を思い出したり、自然の恵みを感じたりしながら書き貯めた詩の小品集です。

悲しい事件が多い世の中です。 苦しい目に合う事も多いでしょう。 そんな悲劇に至るまでを描く小品集。

（１）は、同題異話・三月号から転載。

この世から少し外れた、永遠の黄昏の世界「夕闇」。 そこに生きる、現世の理から離れた妖の少女たちの姿を描く、黄昏の小品集。

つらつらと書きためた、優しい話から冷たい話まで。

お題のものは、同人誌『あみめでぃあ』Vol.6に掲載していただいた『鈴蘭の庭』とリンクしております。単独でも読めるように書いております。 百合へのゆるい試み。は、そのままです、…

ファンタジー中心ですが、ＳＦっぽいものや、恋愛系を含んだもの、ホラー要素ありなど、思いついたままの作品群になると思います。 少しづつアップしていきます。時々覗いてやってください。

たとえ技術が進歩しようと、人間ばかりは進歩しない。 近未来の、あるいは宇宙の、とにかく科学を飛び越えた場所で、どこまでも人間の殻を破れない人々の短編集。 ※長編執筆中のため、更新…