小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「俳句 カクヨム俳句コンテスト」を含む小説

21〜40件を表示
全689件
俳句
カクヨム俳句コンテスト
週間ランキング
表示多め

永痴魔先生の俳句教室／
永嶋良一

巨匠、永痴魔先生が、あなたに俳句の作り方を伝授します。お下品教室の始まりぃ～。カクヨムキャンディーズ（星都ハナス、楠瀬スミレ、この美のこ）も登場するよ。
第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト攻略マニュアルはこれだ！
永嶋良一
1話目から読む

第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】／
星野ぐりこ

「おかえり」を聞かせてほしい 言語野を君の言葉で調律させて
星野ぐりこ
1話目から読む

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
小山内　英

1話目から読む

手遅れ／
のび

コンテストに未応募の俳句
後悔、後に立つ
のび
1話目から読む

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句】二十句部門／
とりまりこ

第2回短歌・俳句コンテスト【俳句】二十句部門の参加作品です。 夏の季語を取り入れた俳句が多くなりましたが、冬や別の季語が混在している俳句も存在します。 第1回短歌・俳句コンテスト…
岩灼くる鹿の澄ました顔で退く
とりまりこ
1話目から読む

大好きなあなたへ、この花を／
色葉みと

恋と愛を花で。 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【短歌の部】二十首連作部門応募作品
好きですと赤いひとつのチューリップふわりと笑うあなたが見たい
色葉みと
1話目から読む

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部「心臓だって光らない」／
ばやし　せいず

風邪のとき肺の形を知るように今日という日に短歌を見つける
ばやし　せいず
1話目から読む

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
ばやし　せいず

窮屈な芍薬歌うポポーポポポポー
ばやし　せいず
1話目から読む

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句部門／
米太郎

第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部、一句部門応募作品になります。 『恋人の俳句』と、『子供の俳句』を数点抜粋して投稿致します。 よろしくお願いします。(* ᴗ͈ˬᴗ͈…
冷えた指にするり光る初星
米太郎
1話目から読む

第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
米太郎

第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部、一首部門応募作品になります。 『恋人の短歌』と、『子供の短歌』を数点抜粋して投稿致します。 よろしくお願いします。(* ᴗ͈ˬᴗ͈…
重い黒い幕が降りる掌に心音置き去る春の霹靂
米太郎
1話目から読む

第2回短歌・俳句コンテスト【俳句】一句部門『花』／
豆ははこ

第2回短歌・俳句コンテスト【俳句】一句部門参加作品でございます。 今回は、『花』と共にそばにいる二人を詠んでおります。連載中ですが一応の結びがございます。どうぞよろしくお願い申し…
薔薇園の名残をまとい香をきき
豆ははこ
花と共に育む物語
歩
1話目から読む

青春再生／
河岸景都

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 【短歌】一首部門 応募作品です。
正解の選曲があるということ　同じ歌だけ流れるホール
河岸景都
1話目から読む

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
豆原カロ

Blueskyに同名義で投稿した作品です。
赤文字の消えた看板私もね天に取られた生まれた理由
豆原カロ
1話目から読む

第２回　カクヨム俳句コンテスト／
いとうみこと

今年も開催されるんですね、俳句コンテスト。 昨年、学生時代以来の作句が楽しかったので今年も参加しようと思います。 拙い句ですが感想をいただけると嬉しいです(^^) ↓昨年の俳句…
愛猫とシェアして旨し初鰹
いとうみこと
1話目から読む

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌】／
立藤夕貴

「第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト」短歌 一句部門参加作品。 ほんのり暗めのあいの話。
愛を語り、哀を重ね、藍に沈む
立藤夕貴
詩情の極致
杜若狐雨
1話目から読む

第二回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
すらかき飄乎

おほよそ上つ代の言の葉を用ゐて詠める歌にて須く日に異に一つづつ詠むべしと思へども何如なる事か出來らむを誰か予めかねて知りつべき
第二回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部(一首部門)参加作品
すらかき飄乎
1話目から読む

第2回俳句コンテスト一句部門【最終選考入選】／
さんが(三可)

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【一句部門】 ■■最終選考・カクヨム100選入選■■ 窓は童貞聖マリア無原罪の御孕りの祝日色の朝 まどはどうていせいまりあむげんざいのおんやど…
窓は童貞聖マリア無原罪の御孕りの祝日色の朝
さんが(三可)
1話目から読む

第二回カクヨム短歌・俳句コンテスト「俳句の部」／
エモリモエ

同じ阿呆なら一句献上。
神楽坂　自分の影と　踊る犬
エモリモエ
1話目から読む

第二回カクヨム短歌・俳句コンテスト「短歌の部」／
エモリモエ

コンテストは参加することに意義がある。 たぶん。
虚実 知恵と知識がせめぎあい ネットの波に 狂う言ノ葉
エモリモエ
1話目から読む

脳裏／
柊木快維

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句二十句部門　応募作品 柊木快維「脳裏」
噴水の無理に光つてゐる時間
柊木快維
1話目から読む
前へ
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム