「あったこと」を含む小説

エッセイです。 過去にあったこと・・・そして現在・・・そして未来について、とりとめのないことを書いていこうかと。 さて、このエッセイを書くにあたり、僕の大切なパートナーのことを…

京都育ち、ひとりっ子、猫、音楽、映画、読書。タグを付けるとすればそんな感じの「私」が、自分についてや過去にあったこと、思ったことなどを、ほんのときどき文字にして吐きだしています。…

はじめまして、つきレモンです！ これはエッセイ、実話です。 本当にあったことを、物語風（？）に書いてみました！ この「誕生日エッセイ」は小5編、小6編、中1編と分かれています…

之木常と哲は一卵性双生児の兄弟で（常は神奈川大学、哲は上智大学出身、青山操子と忍は一卵性双生児の姉妹である（操子は北海道大学出身、忍は上智大学出身）。二組の兄弟姉妹は同い年であり…

東京の下町にあるアトリエ『悠彩堂』の店主であり、絵画修復家でもある桐嶋悠斗の元に、ある日メール便が届く。中には一部に傷がついたグスタフ・クリムトの油彩画の写真と、写真の絵を修復し…

とうとう50歳という大台に乗った涼二。今から30年ほど前、音大生だった頃にゲイ社会に跳びこんだことを思い出している。当時はLGBTなんて言葉はなく、社会の裏でひっそりとでも良いか…

気がついたらプレイしていたゲームに似た世界で倒れていた高下木　当。なんとなく自分が死んだという認識を持ちながらステータスを見るとジョブにはキャンセラーとあり固有スキルはキャンセル…

　報われない創作活動に悩む男、砂原望は気晴らしに深夜の徘徊に出かける。たどり着いた公園で出会った女は、月を見上げていた。 　彼女との付き合いによって、作家を志す彼の人生は一変する…

思ったことやあったことを書こうと思います。 よろしくお願いします！

主人公は、初恋の記憶を引きずる買い物女性。買い物といえば、「カスハラ」。悲劇な経験でしかない。が、喜劇に変わるなら…。ほら、ラブコメディに生まれ変わりましたよ！

恋愛をあきらめてホテルでの仕事を頑張る白波莉緒、目の前に現れたのは結婚まで考えていた元彼の神原勇太だった。結婚式の下見にきたはずの勇太は、再会した莉緒にどうしても聞きたいことがあ…

【簡単なあらすじ】 追放された負け組の青年と、役立たずと言われた女子高生が、偶然手に入れた二人乗りの伝説の機体を操り、国を賭けた戦いに挑む 【長めのあらすじ】 星野誓道（ほしの…

　ユーラシア。 　かつて、そんなふうに呼ばれていた広大な大陸があったことを、人々は掘り出した遺跡から知った。 　そこに棲んでいた者達が強大な騎馬軍団を持ち、広大な大陸をあまねく征…

今まであったこととかその日の出来事を更新してく日記 ほぼ自己満だけれど、反応あったら嬉しいな程度のモチベでいきたいと思います笑

今の所は僕が僕を取り戻してそれから 少ししてまでは書くつもり

　ひと昔まえの、船のトイレでの出来事です。いや～、まさかあんなことが起こるなんて。船のトイレならではの怖さ。あなたはこの話で、怖がってくださるでしょうか？　それとも……

いわばアレクサンドルのダメ日記ですね（笑） 何となく"ごくたまーに"自分のことやその日あったこと、小説作りについて、自分について、綴るだけのエッセイですね。 活動日記みたいな感じ…

樺太に生まれ、樺太に育ち、そして樺太に骨を埋めるつもりでいた私にとって“樺太”という言葉は異様な程の懐かしさをもって響いてくる。 四十五万島民が堂々として開拓に努め、その一木一…

中の人が一日にあったことを書き連ねる物です

あらすじ【一部始終　ネタバレを含みます】 Ｂ町高校天文部部長、佐原莉子が死んだ。 病名不詳のまま病死と診断された事に疑問を持った天文部の鈴前七楓は、顧問と部員と共に佐原家を訪れる…