小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「月 詩」を含む小説

321〜340件を表示
全841件
月
詩
週間ランキング
表示多め

恋慕「君に綴る想い」／
麻生 凪

超掌編全二十二話 君への想いを時系列に、詩的に綴りました。 参考音源 ドビュッシー「月の光」 サンソン・フランソワ https://youtu.be/2OAn9-mdeGs
  • ★32
  • 恋愛
  • 完結済 22話
  • 6,439文字
  • 更新
『一生忘れないよ』嬉しそうに君が微笑むものだから……
麻生 凪
1話目から読む

精神科医・詩月竜司の相談治療日記／
黒崎吏虎

突如人が狂ったような行動をしたり、奇声を発するようになってしまう精神病・『サタニウム症候群』。 日本の社会を狂わせるとまで言わしめたその症候群の治療のため、長野県にある小さい診療…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
内なる本音が、患者を救う。
黒崎吏虎
1話目から読む

彩（いろ）～ぼくらの未来～／
姫亜樹（きあき）

２０２２年１２月５日にできた詩です
1話目から読む

一日一編集『毛布を出して敷いて寝て朝が来る。』／
朶骸なくす

2022年11月分
地獄過ぎる季節にて
朶骸なくす
1話目から読む

巧血の乙女の人たち／
功野　涼し

詩、シュナイダー、エーヴァ、思月の前世を中心とした短編集。 その他の登場人物の日常などなど。 本編に収まりきれなかったお話を集めたものです。本編ありきで書いてますので、こちらだ…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
過去とか日常とか、本編に入らない部分を色々詰め込んでみた
功野　涼し
1話目から読む

存在理由 ～ raison d'être ～／
～　圭　～

冬至の日に南回帰線にまで至った太陽は　また折り返して3月の春分の日に赤道にまで戻って来る その後更に北半球を北上し　6月の夏至の日に北回帰線までやって来る 地軸の傾きと地球の公転…
悠久の流れを紡ぎながら、　互いに響き合う心と心
～　圭　～
1話目から読む

【詩集】朔(さく)／
つきの

◆第一詩集｢月の道標｣ https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
月が満ち欠けを繰り返して、また新しくはじまるように……。
つきの
糸が煌めく言葉の織物
上月くるを
1話目から読む

アルテミットGeweL ２〜究極を目指す最強少女の成長期！〜／
葉月いつ日

紆余曲折を経てようやく『私立アリシア魔法学園』の本校舎に辿り着いた神之原志乃。 そこで思いがけずに嬉しい再会を果たしたのもつかの間、寮にやってきた志乃を強襲するのは暴走した上級…
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
最強から究極への道を突き進むのは超絶美少女の宿命かっ！！！
葉月いつ日
1話目から読む

月のうた／
緋雪

朔から望月まで育ち、やがて痩せて戻っていく。目には見えない日にも、いつもそこにあって、私達のことを見守ってくれている。そんな日々の月に思うことや、月の見えない日のこと、心に映るも…
月や星、空、雨、雪、心などのうたです。
緋雪
溢れるような想いを両手一杯に北の大地から
織風　羊
1話目から読む

11月01日。犬の日。紅茶の日。／
ももいくれあ

心地良い、朝があった。
ももいくれあ
1話目から読む

水の歌／
l'archet

どこからでもご覧いただけます。
水鏡を透かす夜半の月
l'archet
1話目から読む

10月30日。初恋の日。炭酸ソーダの日。／
ももいくれあ

淡くて、甘くて、酸っぱくて、弾ける想い。
ももいくれあ
1話目から読む

一日一編集『蝉は諦めるが蚯蚓が出張る。でも彼らは干からびた』／
朶骸なくす

2022年10月分
虫たちが頑張る月だと思っています。だから最後まで頑張ろう
朶骸なくす
1話目から読む

ハロウィンの夜／
姫亜樹（きあき）

２０２０年２月３日にできた詩です。
1話目から読む

ハロウィン・ジャンキーズ／
えすの人

10月31日。秋の収穫祭により目覚めたジャンキー（ガラクタ）たちは血を求めて、仲間と一緒に街へ向かう。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
ガラクタたちによる血の収穫祭
えすの人
1話目から読む

10月11日。爪休めの日。／
ももいくれあ

無邪気なキミがそこにいた。
ももいくれあ
1話目から読む

10月21日。あかりの日。／
ももいくれあ

あったかくて、ホッとするね。
ももいくれあ
1話目から読む

10月4日。天使の日。／
ももいくれあ

どこかで、いつか、見かけたら。
ももいくれあ
1話目から読む

10月15日。世界手洗いの日。／
ももいくれあ

洗い続けることがあると、どこかで聞いた、そう聞いた。
ももいくれあ
1話目から読む

恋文「月の光」／
麻生 凪

めぐりあはむ 空行く月のゆく末も まだはるかなる武蔵野の原 …藤原定家「新千載和歌集」より… 武蔵野の原野に浮かぶ月…… 定家の和歌をモチーフに、切なく儚い君への想いを詩的に綴…
逢ふことは片割れ月の雲隠れ……柿本人麿
麻生 凪
月を眺めながら幻想的なイメージを紡ぎだすような散文詩。
七柱雄一＠今までありがとうございました！
1話目から読む
前へ
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム