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「俳句コンテスト 俳句」を含む小説

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全2,983件
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「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」／
あいむ侑

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」参加作品です！ よろしくお願いします！
夏の果挿さったままの充電器
あいむ侑
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第2回カクヨム短歌俳句コンテスト・俳句の部／
ぽっぽ

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】一句部門　
翠嵐や濡れた新緑輝いて
ぽっぽ
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鏡供養　二十句／
みきくきり

第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部　参加作品。
穢れなきこと恥辱なり少年の指
みきくきり
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月夜に揺れる切恋の灯　第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
ゆきのあめ

思ひ葉を　月に紡げば　髪なびき　胸の灯火　君映す影
ゆきのあめ
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部／
朝凪 渉

シリアスも含みます。
何もないだが雨がある棘をもつ花のつぼみとして咲こうか
朝凪 渉
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第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト・一句部門／
成阿　悟

あなたのおもさ——
ふたつめの　小さき骨壺　花散
成阿　悟
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四五二十（改）／
霞（@tera1012）

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト」参加作品です。
山眠るシャウカステンの白き肺
霞（@tera1012）
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ある暮らし／
齊藤巻繊

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【俳句の部】　二十句連作部門
あぢさゐはほんたうの眼をかくしをる
齊藤巻繊
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部【一句部門】／
知良うらら

【一句部門】第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　参加作品。 　平日毎日更新中の「チラシの裏に五七五（たまに七七）2023」及び「チラシの裏に五七五（たまに七七）2024…
鍋ひしゃげ　ダリの時計になりにける
知良うらら
良き良き！　おすすめな俳句です。
加須　千花
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】／
名無しのオプ＝アート

敷くアスファルト見る白い花
名無しのオプ＝アート
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
夜野十字

気まぐれで詠んだ歌から、かなり頭を捻った歌まで。 個人的には色鮮やかな歌を詠めたと思っています。 御覧ください。
金色に輝く春は咲き誇る桜並木に永遠を見た
夜野十字
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】／
元寛京輔

はじめまして。 第2回カクヨム短歌・俳句コンクールの一首部門の作品です。 テーマは「朝」です。 楽しんでいただけたら嬉しいです。
冷静なナイフに今日も元気よく「おはよう」というポーチドエッグ
元寛京輔
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蒼樹歌集『えんざい』／
蒼樹里緒

『第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト』二十首連作部門に応募中の、「SNSの闇あるある」現代短歌集です。 一首部門に応募中の蒼樹歌集『うつしみ』も、よろしければあわせてご覧くださ…
拡散といいねを押しただけなのに自宅に届く内容証明
蒼樹里緒
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
冨田輝

砂浜に包丁のある晩夏かな
冨田輝
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遠方の友人と／
桜藤エキナセア

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部の二十首連作部門への応募作品です。
待ち合わせ灰色の空ベンチにて忘れ物して正気づく梅雨
桜藤エキナセア
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フルーツポンチ／
白雨冬子

鈴なりのマラカスを振る枇杷の木でいますねきみに聞こえなくても
白雨冬子
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】／
森山　満穂

【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　一首部門】応募作品
静寂の二文字をしじまと読んだひと　きっとしじみが好きなんだろう
森山　満穂
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部【結城熊雄】／
結城熊雄

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部の応募作品です！
大丈夫これはおもちゃの恋だから落ちてもきっと死ぬことはない
結城熊雄
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感傷／
琴葉　刹那

　私が大学に入学するために上京して、今に至るまでの約半年、そのすべてをさらけ出そう。興が乗った、特別な時しか詠っていないけれど、其処にはふとした本音がある。 　……なんだろうね。…
浅ましい。けれどこの感情を失くしたら、私は本当に人間なのだろうか。
琴葉　刹那
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なつ／
琴葉　刹那

　なんか、創ってきた俳句や短歌を見ると、どんどん鬱や病みに移ってきているような気がする。なんだろうねこれ。忙しくなってきているからかな。こうやって見返していると、私は本当に楽しい…
新しいものが、色褪せるまで
琴葉　刹那
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