「短歌」を含む小説

「病葉（びやうえう、わくらば）和歌集」とは、科学全盛の現代にあって古の歌学技術に魅入られた詠者が、これに溺れて拗らせた歌や、和歌四式などの歌学書で避るべきとされる「歌病」に敢えて…

2023.秋 ようやく猛暑が過ぎ去り、秋風が心地よく吹き始めました。 秋といえば、舞い落ちる葉を見ては涙ぐむおセンチな女学生というのが定番でしたね。そんなおセンチな存在がいつ…

「短歌・俳句の本棚」から、「短歌の秋」投稿作品をピックアップしました

この世に生まれて幾年月、誕生からその折の事象など人生を回顧したあとに、 半世紀ぶりに短歌などを、諸先輩のお言葉を頂き楽しく続けています 俳句の痩せガエルほか　はつ孫や森羅万象に習…

思いついたら載せる感じなので季節とかバラバラになると思います 日記的になるときもあるかと

お読みいただき、ありがとうございます。 最後のテーマは「濃さ」ですね。 よろしくお願いいたします。

私の詠んだ短歌。 その月に世に出したものをまとめます。

『短歌の秋』参加作品、テーマは「濃さ」です。

『短歌の秋』投稿作品 テーマ「濃さ」

都々逸とか短歌とか詩とか、なんか思いついて書いたは良いけど、これどうしようってなったやつの置き場所。

駄目な歌が沢山あって置きどころに困る。とりあえずここに置く。 それはそうとして「わりと気に入っている歌」もいくつかある。それもあえてここに置く。 なぜ駄目な歌と「わりと気に入って…

「濃さ」

『短歌の秋』投稿作品です。テーマは濃さ。 今回のテーマは難しいですね……。