「カクヨムオンリー 短歌」を含む小説

短歌・俳句　20句連作 令嬢ものに関するものです。

練習にお付き合いただきありがとうございました そこから厳選、さらに練り上げて 尚ほかにも そんな短歌を発表します ※「練習」にて発表したものと寸分違わずもあります 本文の説明…

スターシード(宇宙由来の魂を持つ地球人)と信じている自分目線で、宇宙から地球への『愛』を込めて詠んでみました。

俳句をよまんと思い立ち、ぽちぽちよんだ五・七・五。 夏井いつきさんのサイト、俳句ポスト365や通販生活等に投稿しています。 選ばれなかった作品、どこにも投稿していない作品など、…

夏至を迎え、そろそろ七夕シーズンなので、織姫の心境に近付いたつもりで詠み始めました。 7月7日だけは、勝手に織姫様になりきって怒涛の投稿をしますので、よろしかったら、お付き合い下…

最近、慣れない短歌で、すっかり三十一文字頭になっていましたが、せっかくなので、慣れない俳句にも挑戦してみました。 短歌は、自然をメインにしていましたが、俳句になると、急に日常生活…

ある歌人と写真家による作品のことを知り、自分と真逆に思われる人たちの世界に向き合ってみたことを一連の短歌に表現したいと思い作成しました。 彼女や彼が遺そうとしたもの、そこに感じ取…

自然の中に抱かれて、お散歩中などに感じた想いや、ふと思い出した事などを三十一文字で綴ります。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　応募作品です。 学校の授業で触れて以来ですが、楽しく詠みたいと思います！ 基本、フリーダム俳句となっております。

言の葉に　秘した想いは　密なれど 　心で　召しませ　三十一文字（みそひともじ）を

女子大生です。忘れたくないことや日常を短歌にして残しています。

暗がりのキラ星照らす横顔はカワイイままに上手く撮れない。 　 第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部 二十首連作部門 応募作 ▽ 一首版 https://kakuyomu…

◆生きていくことにやわらかに触れられたら素敵だと思う。 もう動けない母。 お腹に宿ってくれた子。 刻んできた時という精霊。 私には大切にしたいものを描く力が足りない。 けれど…

季語も関係なしとの自由なコンテストというけれど 季語を詠むのが俳句なら、私にピッタリ！ 季節感を大事にする作家でいたいと常々 なので、この季節、皐月、梅雨、夏、それを愛でてみま…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一句部門応募作品 （一部無季俳句・自由律俳句も含んでます）

雨の20連、三つめ 今回は四季の雨を詠んでみました さらに新たな試み！　「雨」の語を一切使わないことに挑戦！！ 「雨」と題しているのだから、それを背景にしているのは当然 だったら…

　このお話は、まだ見ぬ卜部空という子が主人公となります。ウメチカが千の物語を迎えるに辺り、その向こう側にある物語は、八月を待てずにもう動き出しています。……ということは、ウメチカ…

ウェブ小説あるある 稀によくある