「一話完結 ショートショート」を含む小説

　一話完結の短編集で、各話に繋がりはありません。 　雑多な馬鹿ネタを色々適当に突っ込んでます。 　このため、読むときには片手を自由にしておくか、まとめて笑い飛ばす余裕を用意してお…

異世界チートに対するカウンターです。

「小説を読んでみたい……。でも長いのはちょっと……」という人向けに5分でサクッと読める物語を書いています。 通勤、通学、トイレ、寝る前、少し時間余ったなと思った時に振り返って読ん…

修行として、毎朝寝起きに「け」から始まる300−1000字の掌篇小説を書いています。 （最近体調不良で書けていませんが） 寝起きのマインドで考えてほぼアドリブで書いているので普段…

ここは「魚町（うおまち）」―― さまざまな魚たちが、にぎやかに暮らすふしぎな町。 鮭（さけ）、鯛（たい）、鮎（あゆ）、鰐（わに）…… 魚偏の漢字たちが、やさしく、たのしく、あな…

何処から読んでも一話完結型短編集。 「Ｃ県Ｏ市―ＡＭ０：００頃」は、元は【三題噺 #87】「駐車場」「オーナー」「ボール」投稿作。「Ｎ県Ｖ市―ＡＭ３：００頃」は、元は【三題噺 …

高城雄一。 一見、どこにでもいる中年サラリーマン。 だがその運転席では、煽り・威圧・罵倒── すべてが自分の“当然の権利”だと信じていた。 ある日、一台のバイクをしつこく追い回…

昨年末に書いたものを公開し忘れていました。

タイトルのとおり、ジャンルがホラーの短いお話。 基本、どの話も一話完結。どれから読んでも大丈夫です。 不定期更新。

突然表舞台に舞い戻った科学者。彼の言葉が世界を狂わせて行く。

　乳牛・ベッシーが、「キュッとされる」運命に巻き込まれる。 　異端の物理学者が提唱した次世代酪農──それは牛を四次元超立方体（テッセラクト）に変換する実験だった！ 　だが、変形さ…

一話完結。おやつ代わりにさらっと読めちゃう、ほんわか系ショートショートです。

「残念だけど、もう手遅れだね」 久々に病院をおとずれた男に、医師は淡々と告げた。 余生を楽しむことにした男は、クラウドファンディングで世界一周旅行の資金を集める。 しかし、そん…

三題噺をもう一度やり出したので上げます。 1話完結型です。 極力不思議な話を目指していますが、お題によっては変わるかもしれません。

えふえむ三人娘の百合SS小説です。 一話完結なので、どこからでも読めます。 アンナ➡チエ：恋愛としての好き アンナ➡サキ：友人としての好き チエ➡サキ：恋愛としての好き チエ…

一話完結の #ショートショート です。

うららかな春を絵に描いたかのような日のことでした。

春先の川沿いを散歩する話です。