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「短歌 俳句 詩」を含む小説

181〜200件を表示
全226件
短歌
俳句
詩
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部／
いつき樟

こういう企画に巡り合えたことに感謝
いつき樟
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【短歌集】　五月／西山博雪／
西山博雪

第 1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　連作 20首 今年の4〜6月に作った新作 20首
セザンヌも愛した うつろいの空が 明日へと続け茜いろの雲
西山博雪
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詩集／
@violeto3o

文字に残すのも無粋かもしれないけれど、文字に残したいと思ったので残していきます。
青く輝きたい
@violeto3o
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アクアリウムの言葉たち／
染井雪乃

詩なのか短歌なのか俳句なのか、自分でもわからない。 思いついたから書き留めている。
アクアリウムの向こう側を眺めながら。
染井雪乃
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雨に恋して／
野森ちえこ

雨に恋した人の二十句連作
ひとりだけ雨に晴れやか笑顔見せ
野森ちえこ
一句できました
九乃カナ
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ボイジャーと一日／
伊藤優作

今日も遠ざかるボイジャーのゴールデン・レコードに、詩は一編もない。
伊藤優作
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カクヨムさんの短歌に応募してみようと思う件～色々書いて異世界のやつもかいてみよう～／
紫電のチュウニー

こーいうのめっちゃ好きです！　昔中国に七歩歩む間に詩を書く奴がいたそうな。 損な奴に私はなる！
５，７，５，７，７！　一体だれが考えたんだ！
紫電のチュウニー
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絶望の名前を付けて保存する。上書きできぬ心の傷と／
詩歩子

カクヨム短歌に出す分。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
絶望の名前を付けて保存する。上書きできぬ心の傷と
詩歩子
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部／
颯山孤白

あなたとの思い出ばかり残されたこの世界では息が出来ない
颯山孤白
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流れゆく空を見上げて／
マフユフミ

カクヨム短歌・俳句コンテストに参加させていただくことにしました。 なんといっても、第一回目のコンテスト。参加することに意義がある！！と勝手に思ってしまって（笑） 普段主に詩を…
歩いてく　自由に笑って　息吸って
マフユフミ
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危機管理生徒会室／
@FuetiShizue

高柳重信の多行形式の俳句や、短歌の岡井隆の歌集『伊太利亜』等々から、４字４行の詩形を思いつきました。俳句や川柳で、試行錯誤しています。自分では、4×4句（ふぉーばいふぉーく）また…
学び舎の／火事は二／人の摩擦／からです
@FuetiShizue
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律を調べて　願をかく／
七雨ゆう葉

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門 ※本作は通常の横読みに加え、下記の歌も込められています。 　発見頂けたら嬉しいです。 『宝物のように、大事に育ててくれて…
暁に律を調べて願をかく永遠のあなたへ歌よ届けと
七雨ゆう葉
素晴らしすぎて泣けます。
@windrain
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スケッチブック／
冴西

思いついて書き溜めていたものが溜まってきていたので製作順もなにもなく投下していきます。
詩興のままに
冴西
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
武燈ラテ

ふらっと参加してみます。
来し方と先行きばかり思ひ侘び長々し夜をひとり綴らん
武燈ラテ
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RPGs／
七雨ゆう葉

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首 今年で「某ゲーム会社」が合併20周年。 ということで、思春期から今に至るまで、大いに楽しませてもらった感謝を短歌に込めました。 １…
金の髪大剣振るう彼の背に我の青春重ね夢見る
七雨ゆう葉
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のぞみのぞ／
ユキ丸

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト / 二十首連作部門 / ユキ丸　カクヨム短歌コンに合わせて、書き下ろしました。のぞ美は一体……。一首部門にも参加しています。そちらも併せて、お…
水をやるともだちの花育ててるたとえ枯れても許してくれる
ユキ丸
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マッツ・ミケルセンに捧げる詩／
笹 慎 / 唐茄子かぼちゃ

短歌を初めて作ったので怒らないでください（切実） ふざけてるわけではなく、わりと真面目に作ったんですけど……なんか短歌として間違ってるのだけは自分でもわかりますが、何をどうしたら…
カジノでの００７。拷問で金○叩き椅子ロワイヤル
笹 慎 / 唐茄子かぼちゃ
マッツ・ミケルセンへの愛に溢れて
西しまこ
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猫に飼いならされた人間の図　俳句編／
長月瓦礫

猫をひたすらに観察し続けた結果、猫の俳句が爆誕しました。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部参加作品です。 俳句だけにハイクオリティな一句……なんてね。 今まで書いたも…
エサくれと 皿叩くのは うちの猫
長月瓦礫
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虹を渡ろう／
月井 忠

押し入れから音がして、僕は古いダンボールを引っ張り出す。 それはお姉ちゃんから送られた物で、虹を渡るためのアイテムが詰まっていた。 クロノヒョウさんの企画 アンコール企画　第…
押入れでチーンと音が鳴った。僕は虹を渡ることにする。
月井 忠
姉からの便りを追い、虹をわたって非現実の旅へ
武江成緒
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
雲下うさぎ

コンテストに向けて短歌も作ってみました。 メカニズムなんて何にも分かりません。 でも作りたいから作りました。 そして本文は詩を書きました。 いつも通り楽しみました。
雨上がり虹を横切る白い鳩君へ告白無理と思えど
雲下うさぎ
水たまり　紅き花を　そっと置き
音無 雪
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