第3話ー1 とうとつに竜が出た。への応援コメント
サブタイトルのとおり、まさに唐突に竜が出て、妙にウケました! 笑。
科学の子カルマちゃんと、古の神コンゴウ様の出会いですか!
なにげに深いテーマじゃないかなと思ったり。
深堀りはあるのでしょうか? でも、底に漂うように感じられるのも好きかも。
さて、訪れた竜は敵か味方か、カルマちゃんに何を届けるのか。
続きが楽しみです!
第2話ー7への応援コメント
いあいあ!
海底に眠る邪神で私にやって来たインスピレーションは、これでした。
しかし、ザックは多芸ですね。鰹節の削り機にもなるとは。笑。
そしてできたのは、猫まんま!
このところ出てきた他の料理たちに比べると、これだけの手間をかけた割には一見だいぶ見劣りする気もするのが、なんだか可笑しかったです。
さて、こうしてできた鰹節と、それを量産できる設備。
コンゴウ様はこれを同ご覧になるか、楽しみです。
作者からの返信
返信遅れました。
投降したはずがエラー出ていたみたいで書き直してます。
そんなことあるんだと思いながらですけど(笑)
この鰹節づくりを書くために鰹節づくりの勉強したのですが改めて手間がかかることに脱帽でした。
このっ世界は中世ヨーロッパ的文化をもとにしているので日本の御出汁がない。
だから作らせました。
コンゴウサンも狙ってやってます。
だから天つゆがなかったのです。
さて遅まきながらこの度も感想ありがとうございます。
我ながらバカなのか、体調崩してる間に見た夢が面白かったのでつい小説にしたいと同時進行で書き始めてしまいました。
カルマちゃんを書きながらあれ書いてこれ書いてとやっております。ちょっと忙しいですけど暇を見つけてレンガちゃんに会いに行きたいと思います。
第2話ー2への応援コメント
かに、たべたいです!
お酒でしゃぶしゃぶするやつ、いいなぁ……
焼くのも、茹でるのも、味噌で雑炊するやつも、フルコースで!
コロナのおかげで外食もままならないのが、くやしいぃ!
まあ、財布のためにはいいのかもですけれどね。笑。
板前長のバイトさん、クスリときました。
こういうの、好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょうど1話書き終えたので休憩しようとしたところでコメントを戴けたので返信してます。
大物のコンゴウさん、子供の声なところが一押しで見た目とのギャップが出ればいいなぁと思って書いてます。
後かに、かに食べに旅行行きたい。
いろんなところに旅行に行って小説の幅を広げたい。
今はコロナとお財布事情で旅行はできませんが日本海側に行きたいなぁと思ってます。
そんなわけでコメントありがとうございます。
第2話ー1 宴会と依頼。への応援コメント
おお! 声は子供とは言え、大きな体に、美しい美貌、妖しい瞳に、モフモフしっぽの女性とは!
さすが大店の主。既にこれはなかなか、大物の気配ですね!
ザックのことも、ひと目で見抜くとは。
カルマちゃんたちがどんな関係を気づいていくか、楽しみです!
第1話ー7への応援コメント
やっぱり人助けはするものですね、今度は高級宿だ、カルマちゃん!
食事が動機になりますか、なるほど。
しかし、最初のカルマちゃんとザックのやり取り。
カルマちゃんもザックも単純じゃない、しっかりしたキャラを感じて良いですね。
作者からの返信
返信遅れました。
すみません。
就職活動のストレスで体を壊して色々不便していました。
とりあえず今応募しているところは答えが時間かかる事の話なので、小説でも書いてストレスを忘れようとしてます。……うまくいってませんが。
むしろ仕事が決まった方がコンスタントに書けるかもと思っています。
作品はストレス発散もかねてバトルモノに移行してます。
モノ作り、人助けの後はライバル登場です。
しかし、想定してたよりライバルキャラが増えそう。
しかし、そんな奴らもカルマちゃんの世界征服では頼もしい仲間に……なるかな?
いつかスピンオフとかできたら嬉しいですよねと思いながらサブキャラにも愛情を注いでおります。
最後に、人のコミュニケーションのきっかけはやっぱり人助けだと思います。
第1話ー1 南への旅立ち。への応援コメント
結構メタな導入と、定番の展開。私は好きです。笑。
まあ、カルマちゃんの救援じゃ頼りない、襲われている人は逃げますよね。そんな普通な描写が良いですね。
でも、思いがけないカルマちゃんの強さで悪漢掃討。撲殺って、やってしまったんですか!?
言葉のアヤだと思いたい。でも、最後のザックの一言が、やっぱりもしかして、とも思ってしまって。
助けた女性はどんな人なんでしょうか、楽しみです。
閑話 大人の階段への応援コメント
陰影を感じさせる、素敵な閑話だと思います。
描かれたカルマちゃんの心が、また皆の魅力を増してくれたように思います。
カルマちゃんの大人の階段は、どこまで続くのでしょうか。
なんだか、それを登っていくカルマちゃんを応援したくなるお話でした!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この後ロッキーは出番が少しありませんがロッキーには重大な役目を与える予定なので楽しみにしてください。
そして、第1章では大物が出てきます。
それにカルマちゃんはどう接していくかも見どころにしていくか悩む毎日。
あと就活がしんどいです。
仕事にブランクがあるのに加え、コロナの影響で求人も少ないうえに取り合い。障害年金でてくれたら健康を優先して仕事をして物書きに集中したいですけどね。
沢山書いて公募に出して書籍化目指します。
第7話ー1 創るものあれば、壊れるものもある。への応援コメント
表情を読まれて気をつけようか悩むザック、楽しいです。
そして、ロッキーさんの凄さも伝わってきて、お見事です。
ダンジョンの説明、ヨシダさんのおかげもあってか、目も滑らずに楽しく読めました。
美味しいシイタケ、食べたい! ステーキが良いなぁ。
リンちゃんの装備、新品感が漂っているのが初々しくていいですね!
レベリング、どんな戦いになるのか楽しみです。
第6話ー7への応援コメント
カルマちゃんの水場用のチューニング、高周波で云々などと、作用機序がしっかりしている感じなのが流石です。
カエル戦、カルマちゃんが出し惜しみというか、いろいろ実験台にしている感じが好きです。笑。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
GWなのですが、しょっぱなに前言っていたパン屋さんの不採用通知が来て心を折られてしまい、GWなので障害者としては就活が出来ず不安感から体調を崩してました。そこで遊べるメンタルが無いので医者に病気だと言われる始末なんですが。(笑)
GW開けたら早速ハローワークに行って2社応募してきました。どちらも書類審査からなので今まで職務経歴書などの書類制作を頑張っていました。後は月曜日にハローワークでチェックしてもらって問題が無ければ郵送するだけ。一社は一般求人だけど、日本酒の製造ですごくやりたかったのもあって書類制作にも気合が入りました。
これでひと段落、それに日本酒製造への期待からメンタルも持ち直しましたので、返答があるまで休もうと思う。休めると思う。
そしてそこでめぐるわさんの感想コメを読んで今メッチャ癒されてます。
小説の執筆もやりたいですけどまずは骨休みとしてレンガちゃんに会いに行こうと思います。
改めて感想ありがとうございます。
第6話ー1 魔力を調べよう。への応援コメント
ゴブリンの生態についても気になるところですが。
魔法を科学の目で切るカルマちゃん。
ここから「魔法科学」とでもうべきものが生まれていくのでしょうか?
どのような理論が構築されているのか、とても興味があります!
第5話ー7への応援コメント
冒頭の刀の製法の適度な省略、私としてはアリでした。
ザックの嫉妬と絡めての描写は、上手いと思いました!
日本刀って、真鍮の盾くらいなら軽く切れるものなのでしょうか?
それとも、カルマちゃんの製法に秘密が?
教えて、ザック先生!
そして、ジェラルミンの登場ですか!
人造ミスリルとか言われそうですね。笑。
ジェラルミンの魔力との相性は、どうなんでしょうか?
相性がいいようなら、魔力の研究との相乗効果も期待できそうですね!
しかし、有名になってくると、やってくるのは面倒事というのが相場。
今周りは人に恵まれているとは思うのですが、やっぱり少し心配です。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
それと返信遅れました。すみません。
今、前に言ったパン屋さんの求人の書類選考中。選考結果は面接後、とのことでしたが他にも応募者が多いみたいで面接の連絡がこなくてそわそわしてます。
GW中には来るかな?それとも後?
と悩んでいて気晴らしに集中できない。
ただ、作品の展開を考えるのには向いているのかご指摘に有った敵対者、今後のライバルになるやつらのイメージを考えられました。
集中してかけずにいますが今からそいつらと会いに行くイベントを展開中です。
楽しみにしてくれると嬉しいです。
それと作品の補完、ジェラルミンは製鉄技術と並行してまず町の技術レベルを上げるために製作したもの。
魔力とかの技術はまだ研究段階で完成は盛り上げたいので少し冒険を挟んで、帰って来てからいろんな素材を使って開発パティ―させるつもりです。
そこまで頑張って書くぞ。
第5話ー1 弟子が出来た。への応援コメント
冒頭の軽妙な漫才、くすくす笑わせて頂きました。笑。
弟子、ガッツさん1人だけかと思っていたので、3人だったのは驚きました。
そして、百聞は一見にしかず。ザックを見ればカルマちゃんのそれこそ文字通り次元を超えた実力がわかるはず。
それを妬まず反発せず、素直に受け入れる人選は、さすがガッツさんなんだなと思いました。
第4話ー7への応援コメント
なるほど、時間経過に影響を受けるクエストは早期解決できるようになっていたんですね。
でも、漏れがあったせいで、カルマちゃん無双になったと。
たしかに、これだけ想定と実際の敵戦力が違えば、ふつうはクエストを受けた冒険者全滅でしょうから、冒険者ギルドでも問題になっていたでしょう。
だけど、それをきちんと謝り感謝できる健全さに好感が持てます。
そして、ついにカルマちゃん研究開始ですか。
ある意味本来のカルマちゃんの舞台なわけで、そこでどんな輝きを見せてくれるのか今から楽しみです!
眼鏡カルマちゃん、私もみたいです!
でも、見た目お洒落でも電子顕微鏡機能とか搭載してそうですね。笑。
作者からの返信
電子顕微鏡、いいですね。
今のところカルマちゃんは実用一辺倒。おしゃれをするつもりがありませんが、ある気かっけを気にオシャレさせてあげたいと考えてます。
眼鏡もいいしコスプレもさせたいとは思ってるんですけどね。
ザックが許してくれるか悩みどころです。
第4話ー6への応援コメント
カルマちゃんはダンジョンコアの欠片を手に入れた!
今回手に入れた鉱石たちと合わせて、どんな使われ方をするか楽しみです。
ゴブリンロードを倒したカルマちゃんに対する村人の反応や、鉱石の目利きをするカルマちゃんに対する村人の反応が、読んでいて面白かったです。
討伐成果に対するライムさんの反応も、好物です。
ライムさんすら叫んでしまう、カルマちゃんの驚異的な戦果なんだなと、ニヤニヤしながら拝見しました。
作者からの返信
多くの感想ありがとうございます。
この頃はまだ文字数や構成を気にしていた時代でしてまだあっさりしていると思います。
今書いてる部分は日常パート的なところなのですが、次書きたい戦闘シーンはカルマちゃんに葛藤させるような展開いしたいと考えているので頑張ります。
あと個人的には多くの駆け引きをしながらも一瞬の差が勝敗を決める。そんな展開が好きなので書いてしまいますけど、これが難しい。
アニメ映えはしそうなんですけどそれをどう文章に落とし込むか課題にしてます。
考えること一杯ですけど頑張って書き続けたいです。
編集済
第4話ー4への応援コメント
前話で刺激が足りない的なことを申しましたが、いやいや1話あけたら刺激たっぷり!
しっかりした戦闘を堪能中です。
ザックとカルマちゃんの義肢の連動とか、ギミック的にもちょっとワクワクしますね。
カルマちゃんたちと魔力の不思議との出会いが、このあと物語の軸のひとつになりそうな印象を受けました。
前話の返信でいただいたリフレッシュの方法ですが。
入浴時に湯船に精油を垂らしたアロマバスなどいかがかなと思います。
リラックス効果があるとされお値段も比較的お手頃なラベンダーの精油あたりを使ってお風呂にはいれば、香りと温かさで心身ともにリフレッシュできないでしょうか。
入浴時以外にも、ティッシュに数滴落とせば香りだけでも楽しめますし。
なお、精油は「生活の木」あたりの信頼できるところのものが良いかなと。
とりあえずヨドバシで通販できたかと思います。
もしアロマバスに関心を持っていただけたようでしたら、いちどぐぐる先生あたりにもご相談いただくと良いかもです。
作者からの返信
ありがとうございます。
精油一度調べてみます。
もう少ししたら一人暮らしを始めるので1人でお風呂を使えるようになるので試してみたいです。
第4話ー3への応援コメント
さすがワラワラ系無双ゲームも得意なカルマちゃん、健闘しているように見えたゴブリンも児戯だった様子ですね。
好きなところを書き出すとキリがなくてクドくなりそうなので今回は割愛していますが、相変わらずあちこち私好みのお話で好きです!
村で宿屋に留まる理由とか、ゴブリンの巣の攻略方法を決めるところとか、スライムや魔法に興味津々なところとか。
しっかりした設定や展開の面白さには安定感を感じます。
でも、そろそろちょっとその刺激に慣れてきた感じもするような?
私もはっきりとは言えないのですが、展開にはしっかり変化があると思うので、緩急がもっと欲しいのかな。
それとも、アクが足りないのかも。美味しいけれど癖がたりなくて満腹してしまう感じ?
読み手である私の状態によるものかもしれないので、どこまで参考になるかわかりませんが、感じたままの印象を残してみます。
作者からの返信
今回もたくさんのコメントおありがとうございます。
ご指摘の通り自分でもこの辺りからマンネリ感を感じてきていました。
今はどうやったら物語に緩急をつけ盛り上げられるかを多作品を読んで勉強中です。
ただ、今も私生活の方が安定しないので落ち着いて物語がかけない。
不安感が強くて明るい作品が書きづらい。
で悩んでます。
病院にも通って薬を飲んでますがノイローゼ気味です。
こんな時に効くリフレッシュ方法などあれば教えてください。
編集済
第3話ー6への応援コメント
カルマちゃんの食べ方、豪快で可愛いですね!
でも、ザックはもっとおしとやかな方が好みなんでしょうか。
これって、お父さん的にそうあってほしい的なやつだったり?
闇の魔物、やっぱりしっかり設定があったんですね!
さてカルマちゃんは、捕まえられないはずの闇の魔物を捕まえて、どんなふうにしちゃうんでしょうか?
ちらりと見えるカルマちゃんの怖いものの話が、いい味をしてると思います。
ザックが隣りにいるからカルマちゃんの笑顔があるの、間違いないと思います!
キャラバンの、カルマちゃんは同乗できるのを素直に喜んで、キャラバン一行はただで護衛してもらえるのを喜んで、そんな様子を優しく見守るザックとロッキー。
しっかりと考えられた関係性に、なんというかギスギストゲトゲしていない様子なのが、とても好きです。
そして登場のコワモテ爺さん。
ロッキーの知り合いですから悪い人じゃない上に只者でもなさそうですが、果たしてどんな人物なのでしょうか。
続きが気になります。
編集済
第3話ー5への応援コメント
圧倒的な力を持つ主人公による人助け、定番かと思いますが、私は大好きな展開なので、あると大喜びします!
でも、闇の魔物は溶けてしまうのですね。
この闇の魔物退治も、後に何か影響を残していくのでしょうか。
人命第一な元脱出ポッドのザック。
キャラを気にしていましたが、私はこのキャラで優しさがしっかりあるところとか好きですよ!
そして、先の返信でいただいた「展開の進め方」ですが、悩んだ時は読んでくださる方にどんな面白さをどう伝えたいかで考えてみてもいいかもしれませんね。
私は自分の都合で話したがるところがあるので、気をつけたいと思っている視点になります。
何かの参考になれば幸いです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そして助言もありがとうございます。
ザックとカルマちゃん、今後も愛してもらえるように生き生きと書いていきたいです。
第3話ー4への応援コメント
誰かのピンチに迷わず走りだせるカルマちゃん、マジでカッコイイ!
ザック、激しく同意見です!
祟り神的なものを押し返すカルマちゃんの四肢から、蒸気がプシュウゥゥ!
いいですね! カッコいい! 好きです!
闇属性に対して、フォトンって効きが良いのかな?
魔法と科学の相性がどう構築されているのか、このあとの描写が楽しみです。
作者からの返信
「通りすがりのただの正義の味方です。」
と、ロッキーの真似をするカルマちゃんは自分の中でもお気に入りのワンシーンです。
闇の魔物は今後少しづつ出していく予定ですのでどのようなことになるのかはお楽しみに。
色々うんちくたれな自分なのでストーリーと世界設定の掛け合いを取るのに今苦労してます。
でも、物づくりをカルマちゃんに語らせたい。と思ってたら「何故それ?」と自分でも思う展開にしてしまい、ここからどう進めようか悩んでます。
多分読んでもらえれば分かると思いますが、辛口コメントでもいいので感想待ってます。
感想ありがとうございます。
第3話ー1 発明家への道。への応援コメント
一緒にお風呂で恥じらうカルマちゃんカワイイ、うふふ! と思っていたら!
なんと、腰から下がサイボーグとは。サラリと重いです。
そんな重さを私と一緒かそれ以上にザックが受け止めてくれて、重すぎずかつザックにいっそうの親しみを感じました。
追記、前話のコメを少しだけ編集し追記いたしました。
作者からの返信
お忙しい中感想ありがとうございます。
アニメの話が出来ないのは残念ですけど、「はめふら」は原作からのファンです。
2期も決まって楽しみにしている作品です。
あの作品は原作も派手過ぎずでも人間たちの掛け合いが面白くなっていて、参考にさせてもらった作品です。
最近は暗い作品や重い作品がつらい年ごろで、明るい物を好んでいます。
カルマちゃん達もこの先あまりつらい思いをさせたくないと思っているので、安心して読んでください。
編集済
第2話ー7への応援コメント
魔力に向かう科学の視点、良いですね!
なるほど、前話でやもリンの防御方法が敢えて語られなかった理由が、今話で納得できました。
なにげに、カルマちゃんの身体描写が色々イメージをふくらませられて、良かったと思います。
おっと、ザックに切られないようにしなければ!
えーと、拙いながらレビューを書こうと思います。
まだ先が長く、展開が充実している予感がするだけに時期尚早にも思うのですが、まあそれだけ応援したいので。
先のお話を見て編集もあるかもですが、ご了承ください。
あと☆の数は、私はこれを基本にしているので、不足があるわけではないです。いちおう申し添えておきますね。
追記
すいません、私はアニメをなかなか見ておりませんので、こちらはお話のお相手が務まらないかと思います。
最後に見たのは「はめふら」、その前は「のうきん」でさらに前は「ケムリクサ」あたりまで戻ってしまうんじゃないでしょうか。
なかなか時間が取れないため、取れた時間は書く読むにできるだけ割いている昨今です。
作者からの返信
沢山の感想、並びにレビューを戴きありがとうございます。
自分はレビューをもらえること自体が勲章のように感じていて、☆2つなら2倍の嬉しさです。本当にありがとうございます。
それと、誤字の指摘もありがとうございます。
書いた後読み返しているのですが意味的にも似ていたので気づきませんでした。
それと、薄味に感じられる、という部分が気になりました。
自分の作品だけに愛を持って自分では読めるのですが、他の方からそう見えるならそこは課題にしなくてはならないと、と思います。
余談ですが、自分は好きなアニメなんかを作品に取り入れたりしたいと考えて書いてます。(今休載中ですがそんな作品もあります。)
そして今期は「ゾンビランドサガ リベンジ」を応援してる大ファンでもあります。
近況ノートに第1話を見た感想を書いたりしていますが、アニメネタはアリでしょうか?
アニメについても語り合えたら嬉しいです。
では、今から執筆に入ります。
そして疲れたらレンガちゃんに会いに行きたいと思います。
第2話ー6への応援コメント
戦いの描写も、かっこいいですね! 稲妻となるカルマちゃんとか!
高周波振動ブレード、ギミックに単純に燃えますが、やもリンの防御を排除したのも細かい作用機序があるのでしょうね。
それを感じさせつつ、敢えて説明を控えている感じが、私はまた好きです。
やもリンの調査、研究者であるじいさまやカルマちゃんも嫌悪していないのが、またらしい描写で好きです!
画面が素敵な風景に切り替わるのも、私は好きな描写なのですが、ザックを使っておかにもらしく描かれているのがお見事です。
多分あくまで一般名詞として使われているモンスターハンターという語句といい、カルマちゃんとザックが高度な技術知識を持っているからこその現代的な解説が可能となっているのかなと思い、ここもお見事だと思います。
感嘆しきりなのですが、私的にはなぜか薄味と言うか無機的な味を感じるのはなぜでしょう?
私自身、不思議に感じています。
最後、細かいことですが、
高速立体軌道→機動でしょうか?
第2話ー4への応援コメント
ハーピー、食べれるのか!
と思った直後の捕食シーン。魔物の食物連鎖的なものがきっちり描かれているのって、意外と新鮮な気がします。
魔物の調査、世界設定がしっかりしている本作の魅力を引き出す良いテーマだなと改めて感じました。
しっかりした世界設定の魅力を描くため依頼が選ばれているのかも? だとしたら、お見事です。
研究員のじいさまもなかなか良い性格をしてますね。好きです。
いまのところ登場人物全員に嫌味を感じません。希少かつ、凄いと思います。
私の好みにもとてもあって、嬉しいです。
「新人の子供と甘く見ていたカルマちゃんが実はすっごく強いってところを見せつけられるのは。」
この展開、私も好きです!
でも、私はここにも嫌味を感じない。感嘆してしまいます。
第2話ー1 カルマちゃん冒険者になる。への応援コメント
各キャラの良さはもう言わずもがななんですが、世界の設定がしっかり構築されていると感じて、凄いです。
食事のご飯が美味しいのはもちろん、器やテーブルまで素敵、みたいな。
トイレの話とか、ギルド報酬の話とか。
冗長と感じる向きもあるかもですが、私は大好物です。
ザックの声のイメージ、若本さんなんですね!
今は最近良く耳にする三枚目の声のイメージですが、それならいつか超かっこいい二枚目モードも出るのかな、などと期待してしまいます。
余計なお話かもですが、私などは物語を書く時に、なんというかその時書きやすい傾向ってあります。
なので、その傾向が今の話の展開とずれているときなんかは、その傾向に沿った違う話や近況ノートなんかを書いてみたり、いろいろな作品を見たり、コメントなんかで色々刺激を受けたりするの、あると思います。
そんな時間をとることで充実したパワーが、ちょっと詰まっているお話を前に進めてくれる気がします。
また、お話の展開について以前返信をいただきましたが、私はどちらもアリだと思います。
文字数や構成にこだわりすぎてお話が詰まってエタるよりは、はやく書きたい展開につなげて完結まで続けたほうが経験になるように思います。
ですが、せっかくのアイデアを無理に消費してしまったり、こだわってきた構成をすててしまうのは、惜しい気もして。
なんとか苦しいところを乗り越えて当初の構想どおり書ききれば、達成感なんかも凄そうかなって。
私は1日を4パートに分けて1話、各2000弱から3000強の文字、という構成に押し込んで書いていますので、どちらかというとこだわりを捨てずに書きたいシーンまで頑張るタイプかもしれません。
でも、いらないこだわりだったかなと反省することもあったりするので。
そして。読者としては、カルマちゃんやザックのお話を読むのが楽しいので、止まってしまうくらいなら構成を変えてでも続きを書いてもらいたいなと思います。
私も経験が乏しいので、たいしたことは言えませんが、とりあえず思ったままをお伝えしてみます。
以上、相当長文のコメントとなり申し訳ありません。
今話へのコメントとして適当でない箇所もあるかと思いますので、ご指摘いただければ編集させていただきますね。
最後に、当方の都合で週末に数話ごと程度になるかと思いますが、引き続き拝読に伺いたいと思っております。
よろしければ、今後ともお付き合いくださると嬉しいです。
作者からの返信
ご拝読ありがとうございます。
いただいたコメントはとても励みになりそうです。
ザックとカルマちゃんの冒険は構成にこだわるとやたら長くなって書きたいシーンにたどりつくのが難しそうに感じていたので、今ただ好きを書いてるお酒のお話みたいにもう少し書きたいように書いていこうと思います。
でも、やっぱり書籍化を目指しているので書きたいやつだけじゃなくて求められている物を書きたいとも思ってます。
その点のバランスを考えて今後も執筆を頑張りたいと思います。
今は執筆に費やす時間が限られてしまってますが、上手くいけば7月ごろから時間が取れそう。
それまではストレスにやられないように無理せず、色々考えたり、参考に小説読んだりアニメ見たりとして生きたいです。
あっ、でも8月には「月姫R」が出るか。
伝奇モノもいつかしっかり書きたいので勉強したいから悩みます。
うん、そこはその時になったら考えるか。
それではお互いに良い作品がかけますように。
第1話ー7への応援コメント
ついに冒険者登録。
ここからカルマちゃんの華麗な伝説が始まるのですね!
でも、次はロッキーによる冒険者チュートリアルでしょうか。
とはいえ、ザックが、ザックがなんとかしてしまうに違いない!
きっと規格外のことをしでかしつつ、でもカルマちゃんの役に立つ経験となっていくんじゃないかな、などと想像しています。
テンポも軽妙で、会話も楽しく、展開も順調だと思うのですが。
どこか単調な印象を感じるのは、中心にあるザックとカルマちゃんのノリが安定しすぎているからなのでしょうか?
例えるなら、美味しい料理ばかりなんだけれど、洋食ばかりだからたまには中華でも、的な感覚があります。わかりにくいですね、すいません。
このあたり、経験の浅い素人の感覚的な発言なので、どこまで信用に値するか悩みつつ、素直に書いてみます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ザックとカルマちゃんはご飯的立ち位置を意識しています。
これからオカズのレパートリーを増やしていこうかなと言うのがコンセプトです。
ロッキーは頼れるおじさんをイメージしてます。
たとえるなら箸休めのお漬物。
この作品、今後ぜひやりたいシーンがあってそこに繋げるために物語を書いてます。
そこに行くために文字数とか合わせて今まで書いてきましたが、そこらへんで今躓いてる感じになっています。
文字数にこだわらずにお話を進めた方がいいでしょうか。
編集済
第1話ー1 ザックの目覚めは異世界で。への応援コメント
まず、率直に。
私、このカンジは好きです!
SF世界からファンタジー世界に転移する展開も好みですし、ザックの性格も会話のカンジも楽しいです。
カルマもいい感じですが、魅力を発揮するのはこれからという気配を感じました。
あ、ザックにとっては転生モノの物語なのかもしれませんね。
「起動したらポールアックスでした」みたいな。
タグではバディもののようなので、溺愛される系? ちょっと違いますか。笑。
グランピングのような大きなテントはエデンの技術があったからかな、とか。
ザックが小柄な少女を細かく観察していたのは、趣味じゃなくシステムだったから認証的なやつかな、とか。
女の子に嫌な顔で見下されて喜ぶシステムがエデンでは流行っているのかな、それともプログラマなんかの好みが反映したんだろうか、とか。
ちょっとニヤニヤしながら、いろいろ考えたりして楽しませていただきました。
今のところ気になっているのは、
あらすじがあっさりめかな、というのと、
各話タイトルが数字だけじゃ寂しいな、くらいでしょうか?
後者は、あとで「あのシーン、どこだったっけ?」と見返したくなったときの索引にもなるよう、簡単な表題を振っていただけると、私が助かりそうです。笑。
もしよろしければ、コメントなどを通して双方利益になる、でも気軽で楽しい交流ができましたら嬉しいです。
引き続き、よろしくおねがいします。
追記です
今再度拝見していたのですが、キャッチコピーが作品の魅力を十分に表現できておらず、惜しいように感じます。
かといって、少し考えてみましたが私も良いものが思い浮かばず申し訳ないのですが。
作者からの返信
まずはコメントありがとうございます。
サブタイトルに関しましてはごもっともで、自分でも探しづらい。と思って改善したいのですがなかなか案が出なくて悩んでいます。
キャッチコピーにつきましてはなるほどと思いました。
少し考えてみたいと思います。
今はいろいろ忙しくて、ストレスでしんどい状況なので定期更新できるかが心配、とか言いながらストレス発散が好きなお酒の話を書くとか矛盾してるでしょうか。
とりあえず今は送ってくれたコメントに目を通して改めて返信させてもらいます。
ちなみにですが、ザックの声のイメージは若本規夫さんです。
伝わっていればいいな。
第1話ー1 ザックの目覚めは異世界で。への応援コメント
さっそくお邪魔しました。
内容とは関係ないのですが、作品トップページの、あらすじの一文、「本気で書籍化目指して空き始めました・」は、「書き始めました。」ではないでしょうか。(勘違いでしたら、すみません)
失礼しました。
更新、楽しみにしています。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
これからもがんばらせていただきます。
第3話ー5への応援コメント
竜とドワーフが敵から戦いを通して友となり、共に邪竜戦争を戦い抜く。
しかし、友とその打った愛剣は呪に蝕まれ、残されたのは今の姿なのですね。
真の名が、果たして次にどこでどう語られるのか、楽しみです。
笑い話かというコンゴウ様に、素直に不手際を認めるバルトさんが、落ち着いた大人の厚みを感じて好きです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
自分、今就活中(病気で退職)なのですが、お金がピンチでかなり焦ってあれこれしてるのですが、思うように結果が伴わなくてノイローゼ気味です。
ハローワークの担当者からも目がうつろだと言われる始末。
書きたいこと、ダインスレイフや勇者、天使や神についてもアイディアはあるのに執筆する体力がない。
しばしお休みしないとまた入院することになりかねないのでしばしお休みさせてもらいます。
連載再会したときにまた読んでくれると嬉しいです。