応援コメント

第2話ー7」への応援コメント

  • いあいあ!
    海底に眠る邪神で私にやって来たインスピレーションは、これでした。

    しかし、ザックは多芸ですね。鰹節の削り機にもなるとは。笑。
    そしてできたのは、猫まんま!
    このところ出てきた他の料理たちに比べると、これだけの手間をかけた割には一見だいぶ見劣りする気もするのが、なんだか可笑しかったです。

    さて、こうしてできた鰹節と、それを量産できる設備。
    コンゴウ様はこれを同ご覧になるか、楽しみです。

    作者からの返信

    返信遅れました。
    投降したはずがエラー出ていたみたいで書き直してます。
    そんなことあるんだと思いながらですけど(笑)

    この鰹節づくりを書くために鰹節づくりの勉強したのですが改めて手間がかかることに脱帽でした。
    このっ世界は中世ヨーロッパ的文化をもとにしているので日本の御出汁がない。
    だから作らせました。
    コンゴウサンも狙ってやってます。
    だから天つゆがなかったのです。

    さて遅まきながらこの度も感想ありがとうございます。
    我ながらバカなのか、体調崩してる間に見た夢が面白かったのでつい小説にしたいと同時進行で書き始めてしまいました。
    カルマちゃんを書きながらあれ書いてこれ書いてとやっております。ちょっと忙しいですけど暇を見つけてレンガちゃんに会いに行きたいと思います。