空がとけそうな暑い日。鉄棒にぶらさがって「豚の丸焼きごっこ」をしていたみいたんは、手がすべって落っこちて。目をさませば、声をかけてくれた相手は金目の猫。そして自分の「手」を見れば――。不思議で、楽しく、そしてすこし切ない夏の一日。
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本作は、猫になった女の子の、不思議な夏の体験記です。猫として駆け回り、猫たちと過ごすワクワク感を、主人公の『みいたん』を通して満喫できます。読み終えたとき、胸を締め付けるような切なさと人生への愛おしさが同時にこみあげてきました。この気持ちを忘れないよ、みいたん。ありがとう。
作者様、猫ちゃんのこと分かりすぎててびっくりしました😳ほっこりする温かい筆致が物語の雰囲気と合致していてこんなにも分かりやすく丁寧に文章を紡げる亘理さんに感服いたしました🙂↕️ 心温まるみいたんの小さな冒険をありがとうございました😊✨
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(661文字)
猫になったみいたんの視界や走る速さ、風を切る感覚がとても瑞々しく描かれていて、読んでいるこちらまで猫になった気分になります🌬️✨目つきの悪い金色の猫・サスケとの掛け合いは、ツンデレで優しさがにじむ関係性が魅力的で、ふたりの距離が少しずつ縮まる様子に心が温かくなりました😺💛子どもの頃の夏の匂い、あの一瞬だけ世界が輝いて見えた感覚を思い出させてくれる、とても優しいファンタジーです📘🌈
とろけるような暑さの中、みいたんは公園で鉄棒から落っこちてしまいます。その瞬間、なんとみいたんは猫になっていたのです!他愛もないいつもの日常からほんのり幻想的な非日常へ。──猫のサスケと一緒にさあ、冒険へ。
【レビューコンテスト応募】夏の日のきらめきと、どこか切ない余韻が心地よく残る、極上のファンタジー児童文学です。主人公の「みいたん」は、あるアクシデントをきっかけに「猫たちの世界」に迷い込みます。優しくも瑞々しい筆致で描かれる夏の風景、においや空気、猫になって風を切るように走る躍動的な描写が印象的でした。小さい頃に読んだ児童文学のような懐かしい雰囲気の良作ファンタジーです。一話完結で読みやすいのでお薦めです。
柔らかな文章と、どこか懐かしい鮮明な夏の情景の中、ひょんなことで――みいたんは猫になりました。猫の世界で目覚めたみいたん。世界は同じです。でも、景色は違うのです。トトトトッ。白い手足が見えます。その軽快な動きに、みいたんの踊る心が見えるようです。近い土とアスファルト。変わらぬはずの世界と、たしかに変わった視界。その先に――みいたんは、どんな世界を見たのでしょうか。ノスタルジックな、児童キャッツファンタジーを味わいたい方におすすめの一作です✨。
ネコ😺♪たまに集会してる。いつもは、やあ👀♪と声をかけても、ダッと逃げるくせに、集会のときは、大勢でいるからか、逃げない。いつもの近所のネコ集会。不燃ゴミ捨て場の近く集合。一度参加したことがある。10匹ほどの輪の中に、ヨイショと腰を落とし、割り込んだ。誰も逃げない。無言。😺😺😺😓😺😺😺しゃべれよ💦無言の圧に押されてしまった。あの集会は何なのだろ?亘理ちょき様のお作品。なるほど👀💡✨集会の理由がわかったぞ!また、今度、集会に参加してみよう🤭ネコの秘密がわかるお話。とても、かわいいです🤗⭐✨
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