概要
ある妊婦に届いたのは、同級生からのラブレターだった。
妊娠十ヶ月の女性に届いたのは、ある同級生からの手紙だった。彼女は、手紙を送ってきた同級生とはあまり関わりがなかった。ただ、告白を断った、ということだけ。
手紙はだんだんと変質し、彼女を恐れさせる文章となっていった。子どもは自分だ、どうにか殺してほしい、生まれる前に、生まれてしまったなら絞殺してほしい……まったく怪奇な手紙。
しかし次に届いた手紙には、子どもを殺さなくていい、という真逆の文言が書かれていた。
※カクヨムオンリー、短編
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