概要
ネミズィアヒアイウゼドウ、イクネフシュネミニエゴウ
人類は衰退の一歩を辿っていた。襲い来る巨大なケモノ型により地上は蹂躙されていく。ここは人類を守る最後の砦であり最前線。核（コア）をその身に宿した少年少女は神騎を操り最前線を守っていた。そんな中、リンだけが核（コア）を持ちながらも神騎を覚醒できず悩んでいた。しかし遂にヒト型の巨大生物……巨人が現れ仲間がピンチに陥る。その時リンは仲間を助けたい一心で神騎を覚醒させる。その名は【ネフスジエフ】。ネフスジエフとは何なのか。神騎とは何なのか。襲来する巨人は何者なのか？戦いの中で明らかになる衝撃の真実とは……？
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？