概要
それは反則か?息を呑む姑息とも言える盤外の攻防!詰むのは王か私か?
青山翠雲氏の畢生の名作短編の誉れ高い『神が授けた悪手』を自ら汚しかねない、紛らわしさ!
しかし、『沈黙の戦艦シリーズ』並みに特定領域の連作を次々と“放ち”続ける思わぬライバルの出現が、消えかけた青山氏の尻に再び火をつけることになる。したがって、文句はその方に言ってほしい。私自身が、その方に、文句をいいたい!
「せっかく、純文学への道を歩み始めていたというのに!」
ということで、紛らわしくて恐縮なのであるが、こちらの迷作にもお付き合いいただけたら、幸甚である。
しかし、『沈黙の戦艦シリーズ』並みに特定領域の連作を次々と“放ち”続ける思わぬライバルの出現が、消えかけた青山氏の尻に再び火をつけることになる。したがって、文句はその方に言ってほしい。私自身が、その方に、文句をいいたい!
「せっかく、純文学への道を歩み始めていたというのに!」
ということで、紛らわしくて恐縮なのであるが、こちらの迷作にもお付き合いいただけたら、幸甚である。
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!なんて臭逸な作品なんだ!
将棋界で『鬼の棲家』と称されるB級1組での大一番。勝てば名人戦に挑戦できる最高峰のA級棋士に昇格できる負けられない一戦が本作の舞台です。
最終盤――熾烈を極める盤上。初の女性棋士で初のA級昇格がかかる澤出七段の様子が何だかおかしい。対するのは、オオ……ナラ七段も下半身に何かを抱えているのか。生理現象とはいえ、耐え難い難局に挑んでいて何やら忙しそう。コレはスメルハラスメントに当たらないのか?
記録係さんもジワるスメルにダメージを隠せないのか、想定外のスメハラに秒読みの響きがおかしくなっていく。
盤外では異種、否――異臭格闘技戦を見ているような手に背に汗握る展開にネット民も騒ぎ出す。そして、相手…続きを読む