意表を突かれました。はい、もう脱帽です!歴史に疎い私でも、すっと物語の中に惹かれていきました。日本と西洋の異文化交流ファンタジー、読み応えがあります!
読みは「みつき あみ」です☆彡元、兎 愛海です(๑•̀ㅂ•́)و✧ このたび、 「必読!カクヨムで見つけたおすすめ5作品 小さき者の大きな冒険篇【第14回】…
日本の歴史上の戦国武将と西洋ファンタジーのような固有名詞がミックスされた大作でした。新たな試みだと思います。ある意味、大阪が舞台でもあるので共感できました。ありとあらゆる漢字にルビが振られていて親切…続きを読む
振り仮名を振るという作業は労力が必要だと思いますが読み手に対する心配りが感じられてとても好印象。 日本人には人気の高い実在の、かつ講談の登場人物”幸村”とファンタジーの相性はとてもいいということ…続きを読む
うーん。戦国武将でなくても良くない? と正直な気分は沸きましたけどそれなりに爽快な展開だとは思いますね。もうちょっと戦国的な何かがほしいところかな。でも、冒険活劇としては面白い。洋風の名前の中に日…続きを読む
いやー、テンポがよくてとても面白く、33話まで読みました。続きが気になって、早く読みたくて仕方ありません(^^;
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