天守閣で「嘲笑う」ファンタジーの「真田丸」

日本の歴史上の戦国武将と西洋ファンタジーのような固有名詞がミックスされた大作でした。新たな試みだと思います。ある意味、大阪が舞台でもあるので共感できました。ありとあらゆる漢字にルビが振られていて親切だな、と思いました。大阪城「天守閣」から「面喰らう」ような「千秋楽」は圧巻でした。ありがとうございます。

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