幸村転生 ─ 転生したその世界に助け求める人がいるなら真田幸村はまた再びその剣を取る ─

作者 石丸慎

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★★★ Excellent!!!



 戦国の時代より転移した幸村。名も知らぬ土地にて窮地の国で救護された。
 自軍の兵はたった三千。敵軍はおよそ一万。

 いつかの歴史に訪れた合戦を、彼は再び開戦させた――。

 部下が現れ、時代を超えた武将が現れ、そして戦いは時代を辿る。

 剣と魔法の世界で、刀を持った武将が物理で戦い抜く! 熱く激烈していく戦いを前に、彼は何を望むのか。
 


「婿に来ませんか」

 そして、また別の問題も……?

★★★ Excellent!!!

 私は 本を読んできていません。
歴史が苦手で、TVの「真田丸」も見てません。
ゲームもやりません。
真田幸村の情報も なんとなぁ~くしか持っていません。

 その私が この作品を読ませて頂いて、物凄く 引き込まれて
ドンドン読み進められました。持てる知識を総動員して
その先の事も 予測出来たりして。それもまた 覆される。
 
 痛快という言葉を 使った事が、殆どありませんが
この作品を読んで、そういう気持ちになりました。
 長編でしたので 一気には読めませんでしたけれども
続きが気になって、中々 やめられませんでした。

 勉強させて頂きました。ありがとうございます。

★★★ Excellent!!!

いわゆる異世界転生物ですが
召喚される人物を著名な戦国武将にするという
アイディアが光る逸品。

元の世界でも超強い人が転生することで
強い事への説得力がここまで増すとは思わなかった。

また戦闘一辺倒ではなく采配を振るう武将としての
知略の高さも光るため、「異世界テンプレ」が苦手な方でも
楽しめます。

★★★ Excellent!!!

ドラマがやっているので、ちょっとだけ見てみようと思いました。感想。まず読みやすいです。文章力がしっかりしていないと出来ない芸当だと思います。幸村が朱槍を構えて、徳川陣に突撃する所などよく書けていると思います。情景描写ができる人は尊敬します。

今二話までよみましたが、過去編か何かで、上田城の戦いを描いていただきたい!!

★★★ Excellent!!!

日本の歴史上の戦国武将と西洋ファンタジーのような固有名詞がミックスされた大作でした。新たな試みだと思います。ある意味、大阪が舞台でもあるので共感できました。ありとあらゆる漢字にルビが振られていて親切だな、と思いました。大阪城「天守閣」から「面喰らう」ような「千秋楽」は圧巻でした。ありがとうございます。

★★ Very Good!!

 振り仮名を振るという作業は労力が必要だと思いますが読み手に対する心配りが感じられてとても好印象。
 日本人には人気の高い実在の、かつ講談の登場人物”幸村”とファンタジーの相性はとてもいいということを再認識させてくれました。
 私のつけた☆は2ですがライトノベルが好きな方なら十二分に3になる作品だと思います。

★★ Very Good!!

 うーん。戦国武将でなくても良くない? と正直な気分は沸きましたけどそれなりに爽快な展開だとは思いますね。もうちょっと戦国的な何かがほしいところかな。でも、冒険活劇としては面白い。洋風の名前の中に日本名が出てくる意外感と言えば良いのか。新鮮みを感じましたね。今後に期待かな。応援してます。

★★★ Excellent!!!

長きに渡る戦国時代、日本の武士たちは世界を震撼させるほどの実力を持っていたと聞きます。
その中でも後世まで人気を集め続ける戦国武将が1人真田幸村が、あの最期の戦いを経験した状態で別の世界で再び動き出す…これほど頼もしい転生者はなかなかいないでしょう。
文章もテンポが良く、歴史が苦手な人でも一気に幸村やこの世界に惹きこまれていきます。

今後の展開が非常に楽しみな作品です!