電動マッッッハ!!!

作者 雲江斬太

50

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★★★ Excellent!!!

ミニ四輪。
それは手のひらサイズのレーシングカー。
実車さながらのセッティングバリューを持ち、操作技術を問われる本格的な競技用マシンといえる。

子供たちはこの小さな戦う機体に、おのれの夢と創造力のすべてをたくして今日も走る。地平線のむこうをめざして――。


あの頃の僕たちも「ミニ四駆」や「RCカー」に夢中だった。
それが世界のすべてであったかのように。

そんな時代を思い出させてくれる良作。

類まれなる熱量を込めてしたためられた青春ドラマに魅了されること間違いなし。子供のおもちゃと侮るなかれ、これはもう「ハイスピードレーシング・ノベル」と言っても過言ではない。

★★★ Excellent!!!

VR(バーチャルリアリティー)の技術を搭載したミニ四輪。
男の子なら心がくすぐられる内容でしょう。

友達、ライバル、師匠との物語は時にハラハラし、時にワクワクします。
文体も読みやすく、私自身も一気読みしました。


完結しているとはいえ、続きを書いて欲しい作品です。


みんなでアツい戦いを見守ってみませんか?

★★★ Excellent!!!

アクセル全開にして読んでほしいです。

一見、ミニ四◯を題材なのかな、と思わせて、違います。VRゴーグルとwiflプロポにより、近代的に、そして大人も楽しめるものに。

ミニ四◯やラジコンのように外から見てるのではないです、運転席視点です。迫力満点です。

本作はツバサ文庫大賞の一次突破中です。来年のツバサ文庫を狙ってる方にも勉強のため読んでいただきたいです。ツバサ文庫用だから子供向けに作る必要はないんですね。作者様の他の作品と文体など変わらず、大人向けに書いてます。子供も大人も楽しめるとはこういう作品を言うのでしょう。

手に汗握る臨場感たっぷりのレース描写。そこに混ぜられた、お馬鹿コメディ。

レース、改造、塗装、詳しいです。

これが受賞して、実際に作る企業がでてほしいです。これ、絶対に売れます。

★★★ Excellent!!!

 誕生日にやっと手に入れたミニ四輪。
 練習に練習を重ねて、目指すはサギ高レース!!

 男の『好き』がすべて詰まったこの物語に、ワクワクが止まりません。
 女性は……どうだろう? けど、王道とも呼べる展開は一見の価値あり!!

 作者の雲江斬太様はゲームのエッセイも書かれている訳で、きっとバーチャレーシングやグランツーリスモなんかもプレイしてきたのだと思う。だからこそ描けるこの世界。

 そして、なに気に車種のチョイスもセンスあり(笑
 何卒、何卒続編ではロータススーパーセブンを登場させてもらいたい。
 ジネッタなんかも……
 どちらもSサイズで。MSレイアウトの後輪駆動はフォルム的には無理かなぁ……

★★★ Excellent!!!

 ミニ四輪。ミニ四駆というようにパット見て感じてしまうかもしれませんが、しくみはとっても近代的!
 ミニ四輪にVRが搭載されているため、ミクロな世界でのレースが目の前でど迫力で行われる訳です。
 人間の目で見るレースで、そういった世界はとても貴重なんです!

 作者さまのそのミニ四輪に関する機械の構造、設定等がとにかく詳しく、他の作品でもそうなのですが、本当に、詳しいです。
 今にも存在しそうな、それほど細かく設定されたものが繰り広げられています。

 あとは迫力ある試合です!
 といいましても、時間の関係で第一話分だけのレビューとなってしまい、大変申し訳なく、恐縮でございます……。
 ですが!!!
 この思いを、どなたかに託したく、書かせていただきました!
 作者様の試合の描写は度肝を抜かれますよ!
 それほど、熱い戦いを描写されることが得意とされていらっしゃるんだろうなと伝わってきます。

 是非、ご一読を!!

★★★ Excellent!!!

とにかく面白い! 疾走感。躍動感。描写の精緻さと魅力的なキャラ。

ミニ四駆で遊んだことのある少年たちの心を捉えて離さないでしょうが、
まるで知らずに来た私であっても、ぐいぐい引っ張られるストーリーです。
臨場感! カッコいい! キャラは一発で脳内再生! メカの描写が精緻!

期待を裏切らない面白さ! あなたも是非^^

★★★ Excellent!!!

最初、真剣に『ミニ四駆』の話だと思ったんです。
違います。『ミニ四輪』のお話です。

1/24サイズの車体をwi-fiプロポでコントロールし、コースを走らせます。

主人公の男の子伝堂くんは、このミニ四輪が欲しくてたまらない。だって、みんな、持ってるし。お母さんにお願いして、ようやくお誕生日に手に入れます。

愛車は、黄色のロータス・エリーゼ。知らなかったので、検索したら、流線型の可愛らしい機体。愛嬌があるのに、つんと澄ましたような、車です。

ところが。
この機体。
走ると化ける、化ける。
エリーゼなんて可愛い名前はどこへやら。
爆走、疾走! コーナーを攻めます!

伝堂くんの運転テクニックが、エリーゼの実力を最大限に引き出している、というところでしょうか。

伝堂くんが愛車を手に入れ、自分好みにカスタマイズしていく展開も興味深いのですが、なにより引き込まれるのは、『サギ高レース』!!

もう、ここのドッグファイトを見て!! エリーゼの走りを読んで!!
私は、ゲームは『見る派』なんですけど、リアルに脳内で映像化されるこの筆致!

読んでいるのに、VRゴーグル越しにレースに参戦している気になります。

現在、『第一部』が終了です。
これからの、伝堂くんとエリーゼの活躍を一緒に見守りましょう!

★★★ Excellent!!!

24分の1サイズの実車モデルの、走る模型自動車。
レギュレーション内で最大限に工夫して改造して、
実戦ではWi-FiプロポとVRカメラでマシンを操る。
それが彼らの夢中になるホビー玩具「ミニ四輪」。

「ミニ四輪」をミニ四駆と空目した同志はぜひ、
このまま本作にトラップされるとよいでしょう。
マシンを自分で操作できる、というゲーム性が、
ミニ四駆レーサーには新鮮で羨ましくて楽しい。

「ぼく」こと抹羽伝堂は小5で、母と2人暮らし。
ちょっと高価なホビー、ミニ四輪に憧れつつも、
友達のマシンを見せてもらうことしかできない。
が、ある出会いがミニ四輪への扉を開いて……。

テンポのいい文章によるレース描写が心地よく、
登場人物は個性&かわいさたっぷりに描かれる。
物語はまだ導入部。今後熱い展開が期待される。
彼らはどんなマシンで、どんな走りをするのか。

続きを楽しみにしています。
(ミニ四駆の第2次ブーム世代で、今次のブームにも乗っかってます)

★★★ Excellent!!!

 種類の多い機体。漫画などでバックストーリーや活躍が描かれたあの機体。それを自分で組んだり、手を入れたり、手塩にかけたり、わくわくしながら組み立てていたあの頃!

 ちょうど夏休みに差し掛かるこの時期、時間がいっぱい使えて、いっぱい遊べたあの頃。同じ趣味の友人に「こんなのつくったよ!」と見せるために費やした時間と、「そんなのつくったのかよ!」と競い合ったあの時間が、こう、ふわーっと蘇りました。

 確かに、いまホビーものはありですよね。
 これは、わくわくします。
 どのくらいかといいますと、昨夜は星のマークのあのメーカーや、amazonのWEBサイトを検索して長々と見ちゃうくらいですw

 読み進めるわくわく、これは面白い!
 完結をお待ちしています!