電動マッッッハ!!!

作者 雲江斬太

35

13人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

ミニ四輪 なんですかそれは?
VRゴーグル、Wi-Fiプロポ そんなのありですか?
と戸惑ううちに、あなたは物語の世界へ引き込まれているのです。

細部まで作り込まれたミニ四輪の設定がすごい。
そのミニ四輪を手にし、組み立て、改造し、上達していく様子が丁寧に描かれてます。

そして迎えるサギ高レース!
このレース場面が読ませる読ませる、もう最高!
もふもふニャンニャンも最高!
(カメ先輩もいい味出してるよ)

万人向けの痛快レース小説です。

★★★ Excellent!!!

 ミニ四輪。ミニ四駆というようにパット見て感じてしまうかもしれませんが、しくみはとっても近代的!
 ミニ四輪にVRが搭載されているため、ミクロな世界でのレースが目の前でど迫力で行われる訳です。
 人間の目で見るレースで、そういった世界はとても貴重なんです!

 作者さまのそのミニ四輪に関する機械の構造、設定等がとにかく詳しく、他の作品でもそうなのですが、本当に、詳しいです。
 今にも存在しそうな、それほど細かく設定されたものが繰り広げられています。

 あとは迫力ある試合です!
 といいましても、時間の関係で第一話分だけのレビューとなってしまい、大変申し訳なく、恐縮でございます……。
 ですが!!!
 この思いを、どなたかに託したく、書かせていただきました!
 作者様の試合の描写は度肝を抜かれますよ!
 それほど、熱い戦いを描写されることが得意とされていらっしゃるんだろうなと伝わってきます。

 是非、ご一読を!!

★★★ Excellent!!!

とにかく面白い! 疾走感。躍動感。描写の精緻さと魅力的なキャラ。

ミニ四駆で遊んだことのある少年たちの心を捉えて離さないでしょうが、
まるで知らずに来た私であっても、ぐいぐい引っ張られるストーリーです。
臨場感! カッコいい! キャラは一発で脳内再生! メカの描写が精緻!

期待を裏切らない面白さ! あなたも是非^^

★★★ Excellent!!!

最初、真剣に『ミニ四駆』の話だと思ったんです。
違います。『ミニ四輪』のお話です。

1/24サイズの車体をwi-fiプロポでコントロールし、コースを走らせます。

主人公の男の子伝堂くんは、このミニ四輪が欲しくてたまらない。だって、みんな、持ってるし。お母さんにお願いして、ようやくお誕生日に手に入れます。

愛車は、黄色のロータス・エリーゼ。知らなかったので、検索したら、流線型の可愛らしい機体。愛嬌があるのに、つんと澄ましたような、車です。

ところが。
この機体。
走ると化ける、化ける。
エリーゼなんて可愛い名前はどこへやら。
爆走、疾走! コーナーを攻めます!

伝堂くんの運転テクニックが、エリーゼの実力を最大限に引き出している、というところでしょうか。

伝堂くんが愛車を手に入れ、自分好みにカスタマイズしていく展開も興味深いのですが、なにより引き込まれるのは、『サギ高レース』!!

もう、ここのドッグファイトを見て!! エリーゼの走りを読んで!!
私は、ゲームは『見る派』なんですけど、リアルに脳内で映像化されるこの筆致!

読んでいるのに、VRゴーグル越しにレースに参戦している気になります。

現在、『第一部』が終了です。
これからの、伝堂くんとエリーゼの活躍を一緒に見守りましょう!

★★★ Excellent!!!

24分の1サイズの実車モデルの、走る模型自動車。
レギュレーション内で最大限に工夫して改造して、
実戦ではWi-FiプロポとVRカメラでマシンを操る。
それが彼らの夢中になるホビー玩具「ミニ四輪」。

「ミニ四輪」をミニ四駆と空目した同志はぜひ、
このまま本作にトラップされるとよいでしょう。
マシンを自分で操作できる、というゲーム性が、
ミニ四駆レーサーには新鮮で羨ましくて楽しい。

「ぼく」こと抹羽伝堂は小5で、母と2人暮らし。
ちょっと高価なホビー、ミニ四輪に憧れつつも、
友達のマシンを見せてもらうことしかできない。
が、ある出会いがミニ四輪への扉を開いて……。

テンポのいい文章によるレース描写が心地よく、
登場人物は個性&かわいさたっぷりに描かれる。
物語はまだ導入部。今後熱い展開が期待される。
彼らはどんなマシンで、どんな走りをするのか。

続きを楽しみにしています。
(ミニ四駆の第2次ブーム世代で、今次のブームにも乗っかってます)

★★★ Excellent!!!

 種類の多い機体。漫画などでバックストーリーや活躍が描かれたあの機体。それを自分で組んだり、手を入れたり、手塩にかけたり、わくわくしながら組み立てていたあの頃!

 ちょうど夏休みに差し掛かるこの時期、時間がいっぱい使えて、いっぱい遊べたあの頃。同じ趣味の友人に「こんなのつくったよ!」と見せるために費やした時間と、「そんなのつくったのかよ!」と競い合ったあの時間が、こう、ふわーっと蘇りました。

 確かに、いまホビーものはありですよね。
 これは、わくわくします。
 どのくらいかといいますと、昨夜は星のマークのあのメーカーや、amazonのWEBサイトを検索して長々と見ちゃうくらいですw

 読み進めるわくわく、これは面白い!
 完結をお待ちしています!