思わず涎が垂れました。読みながら想像出来る作品ってそれだけで魅力的でした!
小説家になろうとカクヨムで執筆しています。
あさひは小学生のときから始まり段々と大人になっていくのだが、不器用ながら進む姿がしっかりと描かれていた。文章全体が夏を舞台にしていることが雰囲気によく現れていて、どことなくノスタルジーを感じた。…続きを読む
読んでいて特に思ったのは、父親が自分の娘に対して不器用ながらも、心の底から愛情を持って接している。と感じる事が出来、とても一つの父娘の在り方のひとつだと感じさせる描写が読んでいて良かったです。
昔は女の子も普通に虫に触れたんだけどなぁ、、と昔を少し思い出した。トキと浅緋の微妙な距離間が今後どう動くのかトキサイドの新キャラは出てくるのかその辺考えながら次を待ちます。ふんわりした世界…続きを読む
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