誰かの為に変われる瞬間ってこんな"出来事"

なんでもないような些細な出来事。
その出来事にどれだけの”君の為”が含まれているのか。
”自分の為”が”君の為”に、それがどれだけ素敵なのか、改めて確認出来る作品。
そう思えました。