なんでもないような些細な出来事。その出来事にどれだけの”君の為”が含まれているのか。”自分の為”が”君の為”に、それがどれだけ素敵なのか、改めて確認出来る作品。そう思えました。
小説家になろうとカクヨムで執筆しています。
近づけない時があるからこそ、近づく意図が際立つ事もある。
タバコのCMかなんかにできそうです。
煙草ってかっこいいキャラのアイテムな所あるけど、こんな使い方もあるんだなーと、新鮮でした。
あさひ色にお邪魔するつもりが、単話完結のお話が目についてしまい訪れました。彼と煙草、私と彼。ということで、これまた妙な三角関係みたいな感じになっておりまして、彼女らがうまく付き合おうと努力してる…続きを読む
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