煙草の匂いって、煙草が苦手な人はこう思ってんのかな?とちょっと、長く考えてしまう程にリアリティーのある内容だと思いました。煙草ありきの微妙で絶妙な空間が個人的にはとても面白くて、ちょっと和んでしまいました。また、続編等も読みたくなったので、宜しければ続編も書いてください友人のよしみで(笑)
うああああああああああああ甘あああああああああい。失礼取り乱しました。しかし、この甘い雰囲気にアテられれば私以外もそうなるはずです。何と言う空気、距離感。心情!全てが甘く妬ましい。そうい…続きを読む
主人公が彼と一緒に居るとき。その時にお気に入りの距離感がある。その距離感は、読者である私からすれば、なんか遠いと、思ってしまう。そんな距離。どうして好きなのにこんなに距離があるのかな?そう思って読…続きを読む
タイトルから勝手に異世界ファンタジー想像してましたが、甘々な恋愛ものでした。彼の頭なでなでに胸キュン!
なんでもないような些細な出来事。その出来事にどれだけの”君の為”が含まれているのか。”自分の為”が”君の為”に、それがどれだけ素敵なのか、改めて確認出来る作品。そう思えました。
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