秘密の日記を読んで、主人公と一緒に味わう背徳感

主人公が書いている日記を読んでいるようで、彼と同じ秘密を持っている、悪いことをしてしまっいる、その背徳感を味わうことができる。
常にドキドキ感を味わいながらの読書は、いつ化け物が飛び出してくるかわからないお化け屋敷のようだ。
読むことで、あなたもどこかニヤニヤする不思議なホラーを楽しめることだろう。

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