こういう作品を読むのは三度目です。その全てで主人公は茨(破滅)の道を選びます❗さて、今回はどんな物語が繰り広げられるでしょうか？凄く楽しみです‼️

頑張ってください。

どのような覚醒を遂げるのか楽しみです。

羽根生えてたのは自分の体からじゃない？

自分の能力を『変化』させて距離制限を無しにできないのかと思う今日この頃

となると、もしかしたらクロードの魔法も命を消費してる系なのかな？

数年前の作品ですがとても面白く読ませていただきました！
多分なのですが終わり方はアーカムナイトとルルーシュのオマージュなんですかね？

ゆっくり楽しませていただきました。登場人物は多くないのに複雑な伏線が織り込まれ、その回収も鮮やかでした。救える人と救えない人がいるというクロードの決断や、彼が望む「平和」、リアルで現実に即したものだったと思います。ラストはさわやかに終わりましたね。
外伝のほうも追いかけていきますが、まずは本編の完結おめでとうございます！

＞折れた健達に俺の名前を付けるのをやめろ！


健って名前がついちゃってますな。

＞「まあ、そのうち出られるだろう」

このポジティブ思考がすきです（笑）


そして、スティーブとの関係は少々、ホ○の方向にイキそうな予感がアッー!しています。

プロットなしで、すいすい書いてらっしゃいましたねえ。
頭の中に世界観がちゃんとあるのでしょうね。

＞戦車十台。戦闘兵五百人。

若き総帥のとんでもない強さに私も呆れて物が言えません（笑）

ピエール君、重要キャラになっていきそうな風格がありますね(^-^)

楽しい息抜き回でした。宴会部長お疲れ様ですｗ

１時間で泥酔って、何をどれだけ飲んだのだ…ｗ

なんと。マリーが敵側に((((;゜Д゜)))
この再登場は予想できませんでした！

静かな情景ですが、裏にある熱いものがひしひし伝わってきます。

いろんな所に根回ししていたんですねコンテニュー。
こんなのモブの台詞としか思わないですやん普通！

　グッド:７.ハッピー：3に落ち着いたかなって所かな。
　変えられない不条理な世界を書いたトゥルーエンドでもなく、嘆き悲しむバッドエンドでもない。
　初めに願ったハッピーエンドを求めながら、無理のない終わり方だったと思う。

　成る程ね。
　コンテニューの誕生は「鶏が先か、卵が先か」って話だけど、少なくとも一番初めのコンテニューが生まれた時の史実は全員が救われなかったのかな？
　何せ、クロードがコンテニューとなり、もう一度クロードに戻るには、一つ前の歴史から来たコンテニュー（クロード）が憑依しなきゃならないもんな。
　じゃないと、同じ輪の中で延々とループしてる事になるぞ？
　このまま同じように歴史を積み重ねて、どこかの世界線のコンテニューが始まりの世界線と繋がらないと、そもそもスタートしないと言う矛盾に……。

　ついでに聞きたい事が一つ。
　間違った歴史改変は過去へと戻されるんだとすると、この歴史はクロードの記憶を元に構築した過去世界を、コンテニューがクロードが認識出来ない範囲で工作しながら幸せになろうとしてるんだよね？

かつてのコンテニューも同じ事をしたんじゃないの？
これが何回目の巻き戻しなのか知らないけど、少なくとも前回のコンテニューと同じ事をしてるよね？

手に汗握る戦いでした。形勢不利と思わせてからの一発逆転劇、爽快です！

妹ちゃん！？

え、実はみんな生きていた展開来る……？

コンテニュー、すごい気を遣って会話しているのが伝わって来ました。結果が判っているとはいえ、ちょっとドキドキしますね。

クロードが生きて行くために寄付していたんですね。表向きは残虐な理由を掲げてはいますけど。

親殺しの葛藤、書かなきゃいけないと判っていても辛いですねぇ……。

読み応えのある心理戦になる予感。わくわくしますね！

最後の台詞、王様らしくていいですね～

何となくFF8のような世界を思い浮かべながら読みました。
幼い頃のみんなが知り合いで、高度に発達した科学があって、魔女が居る世界。
決して意識したわけではないでしょうけど、映像を思い描くときに想起しやすかったです。

母殺し、しちゃうんですかね……やらないといけない「結果」ではありますけど……。

クロードが笑顔を取り戻せるかどうかは大きなテーマの１つになりそうですね。

クロードは感情を表しませんがコズエの存在は確実に癒やしになってますよね(^-^)

この赤い液体の成分は一体…。知りたいような、怖いような^-^;

コズエはしっかりした賢い子ですね。この２人はいいコンビになりそうな予感。

電子機器に疎いという意外な弱点があったとは(笑)　でも苦手なものでも取りあえず作れる能力は凄いですね。

余談に笑いましたｗ

カズマさんとコズエさん、どちらがどうなるのかハラハラしながら読ませていただきました。
悲しい結末になりましたが、この先がどうなっていくのか、楽しみに拝見させていただきますね。

完結おつかれさまでした
これだけの大作、これだけの内容、これだけの物語
どれだけ大変だったかしれません
それでもそれだけの価値がこの物語に生まれたのが分かりました
作者さまの魂をかけたような渾身の物語
その楽しさ、深さ、テーマ性と哲学にも似た思い
私はもちろん、きっと読者のみんなに届いたに違いありません
そしてこれから読む読者たちにもきっと
今はいろんな思いがあってこういうのが精いっぱい
素晴らしい物語でした！

いよいよ終幕ですね。
クロードにとって数奇な長い戦いでした。

ここであの人たちが！

なるほど……平和を永遠のものとするために……
そして見事にファンタジーの世界へと現実世界が変貌したような。

こういう形になっていくはさすがに予想外でした。
そしてクロードの笑い声が……

クロードの選択にますます混乱が募りますね。
クロードにとってのハッピーエンドの意味は？

リアリティのある王という存在。
そして魔王というのはファンタジー的な存在。
そんな感じでしょうか。
とにかく次へ。

なにが？
やはり一筋縄ではいきませんよね。
狼狽さん、『物語の破壊者』になってるような(笑)

ギゼンで構成された現在の正義を破壊する、という解釈ですよね。
クロードほ通して語られる狼狽さんの言葉と思想は、完璧に共感しています。

なにやらイヤな予感が流れる気もしますね。
少なくとも表舞台から消えるのは分かりましたが。

さて、最後の幕が上がりますね！

人を傷つけるすべがなくなれば、必然的に争いもなくなりますからね。
そして相変わらずの最後の一文！

ラストがまた意味深ですね。
でもbreakerなわけだし。

なんていうか、おめでとうクロード！

いよいよ勝利宣言ですね。
クロードの戦いが結実した瞬間でもありますが、本当の結実はもう少し先、になりそうですね。

クロードはいろいろとまた種をまいているのですね。

あの戦場の跡。
あの死闘の跡。
結末に向けて歩いていく感じが伝わりますね。

私もカメラと一緒に先に進みます(笑)

クロードが戻り、笑顔が戻りましたね。
さてカメラはなにを映し出すのか！

ついに種はまきつくされた。

このシーンもまた何十ものコンテニューの死が導き出した最良の選択だったというワケですね……まさに壮絶

強制的にまき戻し。
こたえますね。精神的にもすごくイライラしそうですよね。

あのシーンがこんな意味を持っていたとは。と改めて思いますね。
この構成力は本当に素晴らしいです！

問題はこの後なんですよね。
続きが気になります。

さて、いよいよですね。
ここからが正念場。狼狽さんの。

あ、お守りの事忘れてました。

あらためて、こういう問題はちゃんと議論されてこないといけないですよね、と思いました。
物語はそれを考えるきっかけになりますから、こういうことに取り組むのもまた大事なことです。

あの子か！あのボウズか！
こんなところにも隠してあったとは……

子供の姿？
次ですね、次。

いよいよな感じですね。
しかし話の予想がつかない。
クロードがなにをお願いするのか……

コンテニューはまさに綱渡りに近い状況ですね。
たぶん狼狽さんも綱渡りのような心境で書いているのだろうかと思いました。

完結おめでとうございます！
すっかり出遅れてしまいましたが、70万字ですか。
そんなになるのですね。
私にとっても感慨深い作品で、途中はどうなるのかしらとバッドエンドばかりが浮かんでしまいました。
ですがさすが狼狽様。
思いがけない展開で、ラストは落ち着くところにきっちり収めて下さいました。
ブラボー！！

いろいろと解き明かされますね。
ほんとによくこんなの考えつきますね。
もちろん褒め言葉です。

ここで再びのタイトルコール。
燃えますね！

続々と！
いったいどれだけの人を助けられるのか！

人知れず歴史が修正していく感覚、逆に隠れていること正史が守られているわけですね。

コンテニュー頑張れ！
な静かだけれど熱い展開ですね。

力強く、ハッピーエンドに向けて進んでいく感じがいいですね！

あまりに都合のいい能力、だからこその展開ですね。

いよいよ、この物語の大仕掛けの発動の時が！
どんなストーリーに仕上がっていくのか楽しみです。

まいどフラッシュバックのように過去に戻される。
そのシーンがなんとも鮮明です。

種は蒔かれた。
たぶん一つ目の。
そしてなにがもたらされるのか？

いよいよラストの『戦い』ですね。
歴史の分岐点がどこになるのか興味津々です。
そしてまずはジェラスさん。懐かしい。

完結おめでとうございます！そして、お疲れ様でした！

最後はどう物語を終わらせるのかワクワクしながら拝読しました。エピローグに人物名が一切なく、何もかも匂わせる終わり方に感動です。
物語の終焉に向かうほど「そろそろ終わってしまう。もっと読んでいたい」という感情が芽生え、ちょっと辛かったです。でも、これ以上クロード達に苦労させるのも可哀相ですね。勿論、狼狽さんに大変ですよね！
ここで長文書き込むのも、アレですので続きはレビューで。

本当に素晴らしい作品、たくさん泣かせて笑わせて頂きました。
ありがとうございます！

記憶の捏造まで……世界から消したのですね。完璧な徹底振りです！

読者もニヤリとしてしまうｗ

演出がたまらなくカッコイイです。いえ、カッコイイだけではなく神秘的ですね！

ここだけで鳥肌ものです＞＜

破壊→クッキー
クロード・デュエルの物理法則ですね。
テストに出ますよ！

おおお！クロードの笑顔！

過去の自分に励まされるシーン良いですね！
まさに自分自身と向き合っている＞＜

フレイ……まさかの被害者ｗ
彼女は本当の意味で便利屋だったのですねｗ

ひょえ～＞＜
彼がコンテニューだったとは！！

うおお！クライマックスが近付いている感が半端無い！

胸元にお守りをしまう仕草にドキッとするコンテニューが可愛いです＾＾

ヘッドショットしなかった意味。すごい納得しました。

お見事です！！
そりゃ彼にも惚れちゃいますよね☆

キヤー＞＜
私の中の正ヒロインキターッ！！

『お母さん』って言葉の説得はかっこいい！！
昔の伏線回収がスマートで素敵過ぎます＞＜

ヽ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ~←歓喜の舞

ジェラスが生き残った未来が見たいです！
未来を変えてくれ～＞＜

いよいよ最後の大仕上げ！
コンテニューが紡ぐ未来とは、が楽しみですね。

そしてまた茨の道は続く。
セイレーンとの駆け引きは妙に緊張感がありますね。
なんせ理屈が通じなくて気分屋だから。

すべてが因果の中にあった。
それを自ら作り出したのが何よりつらい、そんな風に取れましたが、根はもっと広くて深いんですよね。