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2018年2月20日 00:59
何となくFF8のような世界を思い浮かべながら読みました。幼い頃のみんなが知り合いで、高度に発達した科学があって、魔女が居る世界。決して意識したわけではないでしょうけど、映像を思い描くときに想起しやすかったです。母殺し、しちゃうんですかね……やらないといけない「結果」ではありますけど……。
作者からの返信
成程。言われてみれば確かに! みんな知り合いだったのに記憶をなくしているところとかも共通点がありますね。「母親が死ぬ」ことは、クロードにとって始まりであって、決して避けては通れない道ですからね
2017年12月6日 07:45
ここでクッキーに対して感情まで伏線回収されるとは。この小説の完成度に脱帽です><
最初から何故クッキーなのか、頭に残るようにしたのはこのような理由にしたからでした。違和があった、と一章の時に思ってくださっていればしてやったりです
2017年11月15日 22:46
つらい別れのシーンでしたね。しかし前を向いていくためには……クッキーのこともあり、いろいろと印象に残る回となりました。
まだです。まだ終わってはいませんよ!あと、クッキーの伏線回収です。一章の時からここで理由付けしようと考えていました。
2017年10月11日 07:47
>『……こんなにアホでしたっけ? この時の僕って。一一歳ですよね?』私の十一歳はこれ以上のアホでしたよ?
……え?イメージ5歳児くらいで書いたのですが……
何となくFF8のような世界を思い浮かべながら読みました。
幼い頃のみんなが知り合いで、高度に発達した科学があって、魔女が居る世界。
決して意識したわけではないでしょうけど、映像を思い描くときに想起しやすかったです。
母殺し、しちゃうんですかね……やらないといけない「結果」ではありますけど……。
作者からの返信
成程。言われてみれば確かに! みんな知り合いだったのに記憶をなくしているところとかも共通点がありますね。
「母親が死ぬ」ことは、クロードにとって始まりであって、決して避けては通れない道ですからね