概要
2年前のロア王国存亡をかけた、アレクサンドリア戦争。
そこで勝利を収め、一時の休息を得た国の裏部隊、ネームレス。
だが、部隊長シュウ・マールスと指揮官リッカ・ソールはまだ安心していなかった。
それは、傍観者と自分達を呼んでいた、リボーンが動き出したからだ。
裏部隊として長年活躍していたネームレスは、まだ役割を終えていなかった。
そして現れる新勢力に、新たな敵。
彼らがたどり着くのは、いったいどこなのか。
スズキチの4作品目になります!
そして、前作の続編!
ですが、本作からでも楽しめるように工夫してます!!
3作品目は本作の始まりである、
REVERSI〜真実を知るため、かの者は道を作る〜
厨二病要素はもちろん
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!裏部隊ネームレスの新たな戦い――平和の裏で蠢く脅威
アレクサンドリア戦争から2年。勝利を収めたロア王国に束の間の平和が訪れたかに見えたが、裏部隊ネームレスの面々はまだ安心していなかった。なぜなら、かつて「傍観者」と名乗った第三勢力リボーンが動き出したからだ。
本作は前作の続編でありながら、新キャラクターのヴィータとフィーを中心に物語が展開されるため、ここから読み始めても十分に楽しめる構成になっています。野心に燃えるヴィータと冷静沈着なフィー、対照的な二人の関係性が物語に緊張感を生み出し、そこに英雄として称えられるネームレスの面々が絡んでくる展開が熱い。
特に印象的なのは、全滅したはずのレイダーが進化して再登場するシーン。かつての英雄たちと新世…続きを読む - ★★★ Excellent!!!裏返す、ひっくり返す! 運命のその先へ! 少年は英雄の背中を追いかける
熱い物語が好きな方へ。
夢中になりすぎて、すっかりレビューコメントを書いた気になっていたレビュワーが通ります。
熱い!
とにかく熱い!
実はシリーズもので、「REVERSI〜真実を知るため、かの者は道を作る〜」の続編になります。世界を救った全作主人公が、今回は脇を固める。相変わらず、女難の相を背負いながら(笑)
今回の主人公は、前作の英雄であり、国の裏舞台である「ネームレス」
そこに入隊するのは自分と意気込む少年、ヴィータ。
でも、最強ネームレスを前にして挫折を成長を繰り返しながら、最愛の人。そして相棒(バディ)を得ながら、前進していく熱いアツい物語。
もちろん前作を読めば、なお楽し…続きを読む - ★★★ Excellent!!!面白いです!
『REVERSI〜真実を知るため、かの者は道を作る〜』の続編です。
前の話を未読でも楽しめますが、前作からのキャラがたくさん出てきて楽しいので、ぜひ、前作も読んでいただきたいです。
前作から主役交代。今作の主役、ヴィータは、強さに光るものがあるものの、自分の強さに驕り、まだ未熟な少年です。
そんな少年の成長物語。
と、同時に、過去の記憶を失っているヴィータの謎と、敵国に蠢く謎を解き明かしていく物語でもあります。
バトルシーンがたっぷり。
前作の主役、シュウくんのハーレムっぷりも健在!(本人はハーレムになるたびにぐったりする)ハーレムと言っても、女性たちが強く、さらりとした恋愛なので、女性…続きを読む - ★★★ Excellent!!!勇気と反骨心で未知の敵に立ち向かう主人公の成長と戦いの物語
アレクサンドリア戦争から二年、ロア王国は新王テオのもとで再編され、解放部隊と防衛部隊が国を支える。しかし影で活動する精鋭「ネームレス」や、第三勢力リボーンも存在し、世界は今も混迷している。若き闘士ヴィータ・ラレスは、憧れと反骨心を抱きながらも素行の悪さで仲間や上官と衝突し、戦場で活躍する一方、モンスター討伐戦で苦戦。窮地をだっするも反省を余儀なくされた彼は、協力の重要性を学び――
主人公のヴィータが、仲間との交流のなかで成長していく姿に感動!
成長前のヴィータも、実は反骨心の強さが前面に出すぎてただけ。ほかの人と摩擦を起こしがちだけど、すごくいいヤツだって、読んでるうちに分ってきました。今…続きを読む - ★★★ Excellent!!!不器用な主人公が導く、仲間との絆と戦いの物語
前作に続いてレビューさせていただきます。
主人公ヴィータは、とにかく青い。自信過剰で周囲と衝突ばかりしており、正直「ちょっと苦手かも」と思わせる部分もあります。ですが、戦いの中で不器用ながらも成長していく姿を見るうちに、気づけば応援したくなる。そんな不思議な魅力を持った主人公です。
仲間たちとのやり取りも印象的で、ぶつかり合いながらも支え合う姿が心に残ります。特にフィーやロゼとの関係性は微笑ましく、物語に温かみを与えていました。
戦闘シーンは圧巻で、スピード感と迫力に満ちています。ただ派手なだけではなく、登場人物の心情や成長が丁寧に描かれており、胸に響くものがありました。
前作を知ら…続きを読む