概要
飯食わせてくれるなら、多少の無茶はしますよ。
隣国との停戦条例が結ばれ、多くの兵士が解雇されたギンセイ藩。わずかな金を握りしめ、首都へ戻って来た多くの兵士たちは途方にくれながらも今後の生き方を模索する。
主人公のフォルも、そんな兵士崩れの一人としてギンセイ市に戻って来た。
強盗でもして喰い凌ごうと考えていたフォルは、偶然から民間人で構成される治安維持組織、ネストの拠点に転がり込むことになった。
小規模ネスト『湖の蛇団』に参加したフォルは混沌とした街中で治安維持活動や怪物退治に従事するのだった。
主人公のフォルも、そんな兵士崩れの一人としてギンセイ市に戻って来た。
強盗でもして喰い凌ごうと考えていたフォルは、偶然から民間人で構成される治安維持組織、ネストの拠点に転がり込むことになった。
小規模ネスト『湖の蛇団』に参加したフォルは混沌とした街中で治安維持活動や怪物退治に従事するのだった。
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おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!「泥臭い正義」を全うする、ハードボイルド・異世界ファンタジー!
最強でもない。天才でもない。それでも、自身に与えられた役割を全うするため持てるものの全てを使って、戦わなければならない強大な相手に対峙する。
そういう泥臭いカッコよさこそがこの作品の最大の魅力だ。
主人公のフォル・クダンは戦争の最前線から帰還した元少年兵。帰る家も家族もなく、大した報奨金も与えられないまま放浪した彼は、都市国家ギンセイの城下町ギンセイ市に辿り着く。もはや持ち金は底をつき、生き延びるため強盗さえ決意したフォルは偶然にも街を守護する自警団『湖の蛇団』のジロに拾われる。
だがいくつもの自警団が林立するこの街で、『湖の蛇団』は弱小だ。そのせいで周囲からは舐められ、あるいは誰も受けた…続きを読む




