概要
親鳥から愛されないひなだからって――
オイシゲ森では、一年に一度鳥のひなのためのお祭りがあります。
いつも十分なごはんをもらえないヤマガラのピイ六は、このお祭りを楽しみにしていましたが――。
【KAC20251】参加作品です。
テーマがデリケートなので「自分が書いてしまってもいいのか?」と少し悩みましたが、常日頃思っていることを物語にしてみました。
※2025年7月6日加筆修正(大筋は変わっていません)
いつも十分なごはんをもらえないヤマガラのピイ六は、このお祭りを楽しみにしていましたが――。
【KAC20251】参加作品です。
テーマがデリケートなので「自分が書いてしまってもいいのか?」と少し悩みましたが、常日頃思っていることを物語にしてみました。
※2025年7月6日加筆修正(大筋は変わっていません)
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!自然の厳しさを乗り越えて、力強くはばたく物語
自然の世界はとても厳しい。
親に守ってもらえない鳥のヒナというのは、自然界においてあまりにも弱い。同じ種族の鳥でも、自分の子供でなければ冷たくあしらうのが普通。
そうして親とはぐれてしまった鳥などが、そのまま食事を得ることができずに力尽きる、または肉食の動物の餌食になる、ということは自然界では当たり前。
本作の主人公であるピィ六くんも、親からはあまり愛されておらず、十分な食事も与えてもらえないヒナでした。
そうして絶望しそうになるピィ六くんのもとに、ある存在が現れて……。
もしかしたら、厳しすぎる自然界にもこんな素敵なことがあるかもしれない。実際に虎とヤギが仲良くなる…続きを読む