概要
卒業の日、君は消え、そして5000万人の日本人が死んだ戦場で君を――
……ただ、君が居てくれたら、それだけで俺は――
小学校の卒業式と同時に、【別の国】になった東京へ引っ越していく事になったヒロインと別れる主人公。
最後に手紙を約束するも戦争が始まってしまい二人の関係は途絶えてしまう。
ヒロインへの想いを引きずりながら、そこで幼い恋で終わろうとしていた……
数年後、”学徒兵”として、理不尽に徴兵されて戦場で戦い続けた主人公は、初めて東京へ攻め入る。
その地で、正体不明の敵と死闘を繰り広げる……
小学校の卒業式と同時に、【別の国】になった東京へ引っ越していく事になったヒロインと別れる主人公。
最後に手紙を約束するも戦争が始まってしまい二人の関係は途絶えてしまう。
ヒロインへの想いを引きずりながら、そこで幼い恋で終わろうとしていた……
数年後、”学徒兵”として、理不尽に徴兵されて戦場で戦い続けた主人公は、初めて東京へ攻め入る。
その地で、正体不明の敵と死闘を繰り広げる……
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!心理描写も戦場描写も上手です、特に戦場!
まず、設定に疑問があったのです。
なぜ、もともと同じ国だったのに、一部だけ思想が違って分割されているのか。
しかも、主人公側があちら側だったのかが謎でした。(ネタバレしないように、こういう言い方をしてます。他意はないです)
ミリタリー描写も詳しくて、作者様の趣味嗜好が反映されてるだけなのかな?と思いながら読み進めたのですが、ちゃんと練られた設定でした。
設定を考えるのが好きな私からすると、そうきたかぁと驚き、感心しました。
戦場描写もさることながら、心理描写もお上手で、感情移入しやすかったです。
どういう結末を迎えるのか終盤までわからず、最後まで興味深く読ませていただきました。ありがとうござ…続きを読む